能登へのメッセージ 東日本大震災当時中学3年生だった女性

先月1日に発生した能登半島地震では多くの人たちが犠牲になり、発生から1か月以上がたった今も厳しい避難生活を余儀なくされています。
NHK仙台放送局では、発生からまもなく13年となる東日本大震災を経験した人たちから、石川県などの被災地の人たちへの思いを聞きました。
今回は、震災当時、中学3年生だった女性からのメッセージ、「話を聞いてもらうこと」そして「居場所の大切さ」です。
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