東北学院大学 新キャンパスで入学式

今年度、2つのキャンパスを仙台市中心部に集約した東北学院大学で入学式が行われ、新しいキャンパスで新入生たちが学生生活をスタートさせました。

東北学院大学は、仙台市泉区と多賀城市にあった2つのキャンパスを仙台市若林区に建設した「五橋キャンパス」に集約し、新しい学部を設けるなど大幅に改編しました。
4日は、新しいキャンパスのホールで、およそ2900人の学生が出席して、午前と午後の4回に分けて入学式が開かれています。
式典で、大西晴樹学長は「仙台の街なかに最も近いアーバン・キャンパスのメリットを最大限いかした充実した学生生活を送って下さい」と祝辞を述べました。
続いて、新入生を代表して人間科学部の小原慧さんが「新たな時代を切りひらく大学の一員として、社会に貢献できる人を目指し精進します」と決意を述べました。
新入生の1人は、「きれいなキャンパスで学生生活を送れることにわくわくしています。勉強にサークル活動に頑張りたいです」と話していました。
東北学院大学では、「五橋キャンパス」の誕生で、周辺の商店街と連携して交流イベントなどを開くほか、街づくりの担い手となる人材の育成につなげたいとしていて、大西学長は「大学と地域がウィン・ウィンになる関係を目指したい」と話していました。