G7科学技術相会合 仙台市が受け入れ準備スタート

G7=主要7か国の科学技術分野を担当する閣僚会合が来年、仙台市で開かれることを受けて、市は22日から開催に向けた業務を担当する部署を新たに設け、受け入れ準備に着手しました。

来年5月の「G7広島サミット」にあわせて各地で閣僚会合が開かれ、このうち仙台市では科学技術分野を担当する閣僚会合が開催されます。
これを受けて、仙台市は22日から市の文化観光局に、会合の受け入れ準備などを進める「G7科学技術大臣会合推進室」という部署を新たに設置し、受け入れ準備に着手しました。
推進室は日程や会場調整のほか、ポスターの作成や関連イベントの企画などを担当する予定で、5人の職員でスタートしました。
仙台市G7科学技術大臣会合推進室の渡邊忍室長は「東北大学と連携したり、次世代放射光施設を紹介したりしながら、科学技術を活用して社会課題を解決する仙台市の取り組みを発信していきたい」と話していました。
仙台市では、準備をさらに加速させるため、来月以降、この部署の職員を10人程度に増やすほか、官民連携の組織も立ち上げる計画です。