“被災地 亘理の活性化を“ 移住した若者が音楽イベント

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県亘理町を盛り上げようと町に移住した若者たちが企画した音楽イベントが仙台市で開かれました。

3日、仙台市で開かれた「CーSOUND FESTIVAL」は、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県亘理町をより多くの人に訪れてもらおうと町に各地から移住してきた若者のグループなどが企画しました。
プロのアーティストが、町の四季の風景を現地で収録した海の音も伴奏に使いながら歌で表現すると、途中からは地元の高校生も加わって一緒に歌いはじめ、観客は手拍子をして楽しんでいました。
参加した高校生は「楽しくて感動しました。こうした活動を通じて、町がとてもいい場所だといろいろな人に届けられてうれしいです」と話していました。
イベントの企画に携わった若者のグループ「C SQUAD」のJhonatanさんは「町の良さを歌で感じてほしいと参加しました。これからは、町の人たちにも地元の良さを再認識してもらえるよう、活動を続けたいです」と話していました。