宮城 新型コロナ 2075人感染確認 3人死亡(2日)

宮城県と仙台市は、2日、新たに2075人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の金曜日(8月26日)より690人少なくなりました。
一方、感染していた70代と80代のあわせて3人が死亡したと発表されました。

新たな感染確認を地域ごとにみますと、仙台市が911人、大崎市が165人、多賀城市が82人、名取市が77人、石巻市が76人、岩沼市、大河原町がいずれも60人、栗原市が59人、塩釜市が58人、登米市が54人、角田市が48人、富谷市、柴田町、利府町がいずれも44人、気仙沼市が37人、白石市が35人、亘理町、大和町がいずれも28人、美里町が26人、村田町が14人、丸森町、涌谷町がいずれも13人、東松島市が12人、蔵王町が11人、七ヶ浜町、色麻町がいずれも10人、川崎町、松島町、山元町がいずれも8人、女川町が7人、加美町、南三陸町がいずれも6人、大郷町、大衡村がいずれも5人、七ヶ宿町が2人、県外が1人となっています。
あわせて2075人で、先週の金曜日(8月26日)より690人少なくなりました。
前の週の同じ曜日を下回るのは、9日連続です。
年代別にみますと、10歳未満が298人、10代が290人、20代が251人、30代が339人、40代が313人、50代が227人、60代が153人、70代が92人、80代が79人、90代が32人、100歳代が1人となっています。
県と仙台市は、70代の男性1人が8月28日に、80代の女性1人が8月30日に、70代の男性1人が9月1日に亡くなったと発表しました。
また県は、名取市と岩沼市、亘理町の高齢者施設、それぞれ1か所ずつで、新たな感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。
県と仙台市は、重症化の危険性が高い人が利用する施設に重点を置いて調査しているため、実際はほかにも集団感染が起きている可能性があります。
県内の感染者の累計は22万9984人、死亡した感染者は313人となりました。

【病床の状況:入院311人 重症10人】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は、1日より7人少ない311人です。
このうち、重症の人は1日より1人少ない10人です。
県が確保している病床は最大で579床で、使用率は53.7%です。
仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では、最大で398床を確保していて、1日より11人少ない199人が入院し、使用率は50%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は368床で使用率は84.5%、「仙台医療圏」は244床で使用率は81.6%です。
宿泊施設で療養している人は1日より94人少ない1282人です。
自宅療養は1日より1094人少ない1万7702人です。
入院先や療養先を準備・調整している人は1日より667人少ない4520人となっています。