宮城 新型コロナ過去最多4567人感染 2人死亡(19日)

宮城県と仙台市は、19日、新たに4567人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の金曜日(12日)の2倍以上となり、1日の感染者の発表としては過去最多となりました。
また、県は、70代と100歳代の男女2人が死亡したと発表しました。

新たな感染確認を地域ごとにみますと、仙台市が2287人、石巻市が283人、大崎市が272人、名取市が185人、多賀城市が133人、塩釜市が123人、登米市が108人、東松島市が105人、岩沼市が97人、富谷市が94人、栗原市が86人、柴田町が75人、亘理町が71人、大河原町が64人、大和町が63人、利府町が61人、気仙沼市が60人、白石市が57人、蔵王町が44人、美里町が35人、角田市が33人、松島町と加美町がいずれも32人、山元町が27人、七ヶ浜町が25人、涌谷町が22人、南三陸町が18人、村田町と大衡村がいずれも16人、丸森町が14人、大郷町が13人、色麻町が6人、川崎町と女川町がいずれも5人で、七ヶ宿町を除く市町村で感染者が確認されました。
先週の金曜日(12日)の2倍以上となり、1日の感染者の発表としては過去最多となりました。
年代別では、10歳未満が533人、10代が556人、20代が824人、30代が794人、40代が736人、50代が467人、60代が302人、70代が200人、80代が112人、90代が39人、100歳代が4人となっています。
県は、新型コロナウイルスに感染した70代と100歳代の男女2人が、19日までに死亡したと発表しました。
県は、栗原市の高齢者施設、大崎市と岩沼市の医療機関のあわせて3か所で、新たに感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。
県内の感染者の累計は19万0662人、死亡した人の累計は263人となりました。

【病床の状況:入院304人 重症13人】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は、18日より3人少ない304人です。
このうち、重症の人は18日と変わらず13人です。
県が確保している病床は最大で572床で、使用率は53.1%です。
仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では、最大で391床を確保していて、18日より9人少ない231人が入院し、使用率は59.1%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は304床で使用率は79%、「仙台医療圏」は231床で使用率は85.9%です。
宿泊施設で療養している人は18日より17人少ない1400人です。
自宅療養は18日より220人少ない18829人です。
入院先や療養先を準備・調整している人は18日より953人多い8087人となっています。