宮城県の人口 約226万8000人 8年連続で減少

総務省が発表したことし1月1日時点の人口で、宮城県は去年より1万3000人余り少ないおよそ226万8000人となりました。
県の人口は8年連続で減っています。

総務省は毎年、住民基本台帳をもとにその年の人口などをまとめていて、8月、ことしの結果を発表しました。
それによりますと、国内に住む日本人の人口はことし1月1日の時点で1億2322万3561人で、去年の同じ時期より61万9140人少なく、13年連続の減少となりました。
宮城県の人口は226万8355人で、去年より1万3751人少なくなりました。
率にすると0.6%の減少で、減少幅は前の年の0.45%より大きくなりましたが、それでも、東北6県の中で減少率が1%未満におさまったのは宮城県だけとなっています。
県の人口は2015年から8年連続で減っています。
人口減少に歯止めをかけるため、不妊治療への支援などの少子化対策や、産業の活性化による移住の促進などで、どこまで成果をあげられるかが課題になっています。