宮城 新型コロナ1514人感染確認 3人死亡(15日)

宮城県と仙台市は、15日、新たに1514人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の月曜日(8日)に比べて14人多くなりました。
また、県と仙台市は、新型コロナに感染した3人が死亡したと発表しました。

地域ごとにみてみますと、仙台市が800人、大崎市が90人、多賀城市が72人、石巻市が67人、名取市が43人、塩釜市が42人、亘理町が39人、東松島市が36人、栗原市が35人、登米市が33人、岩沼市が32人、富谷市が24人、気仙沼市が23人、大河原町と加美町がそれぞれ21人、柴田町が20人、利府町が19人、美里町が12人、大和町が11人、角田市が9人、蔵王町、村田町、松島町、涌谷町がそれぞれ7人、白石市が6人、七ヶ浜町と女川町がそれぞれ5人、山元町と南三陸町がそれぞれ4人、川崎町と大衡村、色麻町がそれぞれ3人、丸森町が2人、大郷町と県外がそれぞれ1人です。
あわせて1514人で、先週の月曜日(8日)に比べて14人多くなりました。
このうち、濃厚接触者などで発熱などの症状があり、医師の判断で検査せずに診断された「みなし陽性者」は53人でした。(宮城県44人 仙台市9人)
年代別にみますと、10歳未満が205人、10代が197人、20代が207人、30代が265人、40代が271人、50代が176人、60代が83人、70代が48人、80代が37人、90代が23人、100歳代が2人となっています。
県は、大崎市の医療機関で新たに感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。
また、県と仙台市は、新型コロナに感染した80代と90代のいずれも女性の3人が亡くなったと発表しました。
県内の感染者は累計で17万5482人となりました。亡くなった人の累計は251人となりました。

【病床の状況:入院32人 重症12人】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は323人です。
県が確保している病床は最大で565床で、使用率は57.2%です。
このうち、仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では、最大で384床を確保していて、14日より19人多い248人が入院し、使用率は64.6%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は382床で使用率は84.6%、「仙台医療圏」は273床で使用率は90.8%となっています。
入院患者のうち、重症の人は14日より1人多い12人です。
宿泊施設で療養している人は14日より7人多い1484人です。自宅療養は14日より1268人少ない19358人です。入院先や療養先を準備・調整している人は14日より461人多い5681人となりました。