宮城 新型コロナ3182人感染 6人死亡

宮城 新型コロナ3182人感染 6人死亡

宮城県と仙台市は13日、新たに3182人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の土曜日(6日)に比べて147人多く、土曜日の発表としては過去最多となりました。
また、県と仙台市は70代から100歳代のあわせて6人が亡くなったと発表しました。

地域ごとにみますと、仙台市が1459人、石巻市が225人、名取市が166人、大崎市が150人、登米市が125人、富谷市が104人、気仙沼市が103人、多賀城市と塩釜市がいずれも92人、岩沼市が64人、利府町が57人、東松島市が56人、大和町が49人、柴田町が44人、角田市と亘理町がいずれも38人、白石市が37人、栗原市と大河原町がいずれも36人、美里町が34人、松島町と蔵王町がいずれも21人、七ヶ浜町が20人、加美町が18人、村田町が16人、南三陸町と大衡村がいずれも14人、涌谷町が11人、山元町が8人、丸森町と大郷町がいずれも7人、川崎町と女川町がいずれも6人、色麻町と七ヶ宿町がいずれも4人となっています。
あわせて3182人で、先週の土曜日(6日)に比べて147人多く、土曜日の発表としては過去最多となりました。
このうち濃厚接触者などで発熱などの症状があり、医師の判断で検査せずに診断された「みなし陽性者」は160人でした。
年代別にみますと、10歳未満が473人、10代が373人、20代が488人、30代が535人、40代が511人、50代が317人、60代が204人、70代が131人、80代が107人、90代が40人、100歳代が3人となっています。
宮城県は、登米市、気仙沼市、柴田町の高齢者施設と丸森町の医療機関でそれぞれ新たに感染者の集団=クラスターが発生したと発表しました。
マスクの着用が困難な状況や同じ空間で食事をしていたことが感染拡大に影響したとみられるということです。
また、県と仙台市は70代から100歳代のあわせて6人が亡くなったと発表しました。
県内の感染者の累計は17万1550人となり、17万人を超えました。
亡くなった人の累計は246人となりました。

【病床の状況:入院288人 重症10人】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は、12日より16人多い288人です。
県が確保している病床は最大で555床で使用率は51.9%です。
このうち、仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では最大で374床を確保していて、12日より11人多い227人が入院し、使用率は60.7%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は351床で使用率は82.1%、「仙台医療圏」は253床で使用率は89.7%となっています。
入院患者のうち重症の人は12日と変わらず10人です。
宿泊施設で療養している人は12日より44人多い1423人です。
自宅療養は12日より226人多い2万2117人です。
入院先や療養先を準備・調整している人は12日より1195人少ない5019人となりました。