姉妹都市 富山県黒部市から見舞い金 大崎市

先月の記録的な大雨で被害が出た大崎市で、9日、姉妹都市の富山県黒部市から、被災者の生活再建に役立ててもらおうと見舞い金が贈られました。

大崎市では、先月15日からの記録的な大雨で堤防が決壊するなど、大きな被害が出ました。
これを受けて、大崎市と姉妹都市を結ぶ富山県の黒部市の武隈義一市長らが大崎市を訪れ、見舞い金50万円を贈りました。
見舞い金は、被災者の生活再建に役立ててもらおうと、黒部市の職員や議員から寄せられたもので、大崎市の伊藤康志・市長に手渡されました。
大崎市と黒部市は、去年、姉妹都市となり、先月の大雨では、黒部市から職員9人が派遣されるなど、いち早く支援が行われていました。
黒部市の武隈市長は、「被災された方々は心が折れないで、必ず助けてくれる人がいます。生活の復旧をぜひしてください」と話していました。
また、大崎市の伊藤市長は、「見舞金は1日も早い復旧のために、被災者に寄り添ったかたちで有効に使いたい」と話していました。