宮城 新型コロナ感染確認3035人 死亡は1人(6日)

宮城 新型コロナ感染確認3035人 死亡は1人(6日)

宮城県と仙台市は6日、新たに3035人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の土曜日に比べて(30日/2948)87人多く、土曜日の発表としてはこれまでで最も多くなっています。
また、仙台市は1人の死亡を発表しました。

地域ごとにみますと、仙台市が1667人、石巻市が158人、大崎市が142人、多賀城市が100人、名取市が92人、富谷市が83人、栗原市が70人、気仙沼市が66人、岩沼市が64人、登米市が63人、塩釜市が55人、東松島市が48人、利府町、大河原町がそれぞれ42人、白石市が34人、柴田町が31人、亘理町が30人、大和町が29人、角田市が28人、加美町が25人、山元町が23人、美里町が22人、蔵王町が16人、七ヶ浜町が14人、南三陸町、大衡村がそれぞれ12人、村田町、松島町、丸森町、色麻町がそれぞれ9人、大郷町、涌谷町がそれぞれ8人、川崎町が7人、女川町が6人、それに県外が2人の合わせて3035人となっています。
先週の土曜日に比べて87人多く、土曜日の発表としてはこれまでで最も多くなっています。
年代別にみますと、10歳未満が489人、10代が331人、20代が467人、30代が488人、40代が461人、50代が333人、60代が211人、70代が149人、80代が83人、90代が20人、100歳代が3人となっています。
また、仙台市は、県内の医療機関に入院していた80代の男性が今月3日に亡くなったと発表しました。
県内の感染者の累計は15万1330人亡くなった人の累計は223人となりました。
一方、県と仙台市は、陽性者の同居家族などで濃厚接触者となり、症状が出た人について、医療機関の医師の判断により、検査をしないで陽性とみなされたいわゆる「みなし陽性」の公表を6日から始めました。
6日の発表では、仙台市の1667人のうち、4人がみなし陽性者だということです。

【病床の状況】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は、5日より17人少ない252人です。
県が確保している病床は最大で538床で使用率は46.8%です。
このうち、仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では最大で357床を確保していて、5日より15人少ない201人が入院し、使用率は56.3%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は318床で使用率は79.2%、「仙台医療圏」は225床で使用率は89.3%と高い割合になっています。
入院患者のうち重症の人は5日より3人少ない6人です。
宿泊施設で療養している人は5日より2人少ない1059人です。
自宅療養は5日より264人多い2万5370人で、3日連続で過去最多を更新しました。
入院先や療養先を準備・調整している人は5日より186人少ない5607人となりました。