宮城 新型コロナ2504人感染確認 2人死亡(26日)

宮城県と仙台市は、26日、新たに2504人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週火曜日(19日)の5.8倍になり、これまでで2番目に多くなったほか、火曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
また、県は、県内で入院していた70代と90代の男性2人が死亡したと発表しました。

地域ごとにみますと、仙台市が1279人、名取市が110人、大崎市が102人、富谷市が92人、石巻市が90人、多賀城市が87人、柴田町が78人、塩釜市が75人、利府町が57人、岩沼市が50人、大和町が46人、栗原市、登米市がそれぞれ44人、東松島市が39人、気仙沼市が38人、大河原町が35人、亘理町が33人、白石市が30人、美里町が25人、丸森町が18人、角田市が17人、七ヶ浜町が16人、松島町が13人、涌谷町、女川町がそれぞれ11人、大郷町、加美町、大衡村がそれぞれ10人、山元町が9人、色麻町が8人、南三陸町が6人、蔵王町が3人、村田町、川崎町がそれぞれ2人、それに県外に住む人が4人です。
七ヶ宿町以外の市町村すべてで感染が確認されています。
あわせて2504人で、これまでで2番目に多くなったほか、先週火曜日(19日)の5.8倍に増え、火曜日ではこれまでで最も多くなりました。
年代別では、10歳未満が416人、10代が411人、20代が370人、30代が400人、40代が378人、50代が233人、60代が144人、70代が88人、80代が43人、90代が20人、100歳代が1人です。
県は、新型コロナウイルスに感染し、いずれも県内で入院していた90代の男性1人が25日、70代の男性1人が26日に死亡したと発表しました。
県内の感染者の累計は11万9109人、亡くなった人の累計は207人となりました。

【病床の状況:入院174人 重症6人】
県によりますと、新型コロナに感染して県が確保した病床に入院している人は、26日午後1時の時点で、25日より1人多い174人です。
県が確保している病床は最大で534床で、使用率は32.6%です。
このうち、仙台市とその周辺のあわせて14の市町村からなる「仙台医療圏」では、最大で353床を確保していて、25日より4人多い150人が入院し、使用率は42.5%となっています。
当日の受け入れ可能な病床でみますと、県内は296床で使用率は58.8%、「仙台医療圏」は201床で使用率は74.6%となっています。
入院患者のうち、重症の人は25日と同じ6人です。
宿泊施設で療養している人は25日より4人多い1451人、自宅療養は25日より627人多い7831人で、これまでで最も多くなっています。
入院先や療養先を準備・調整している人は25日より1118人多い5875人となっていて、こちらもこれまでで最も多くなっています。