大久保剛志さんがサッカー大会開催 ”震災復興を支援”

東日本大震災からの復興を支援しようと、元ベガルタ仙台のサッカー選手、大久保剛志さんが東北の子どもたちが参加するサッカー大会を開き、熱戦が繰り広げられました。

このサッカー大会は、震災当時、ベガルタ仙台の選手で、現在は東南アジアのタイのプロリーグで活躍している大久保剛志選手が震災からの復興を支援しようと開きました。
東北地方や茨城県にある12歳以下の24チームが参加し、このうち仙台市若林区で行われた試合では子どもたちが鮮やかなシュートを決める場面も見られました。
大久保さんは8年前から出身地の岩沼市で地元の子どもたちを対象にサッカー教室を開いていて、ことしはサッカー大会として試合を行ったということです。
参加した岩沼市の小学4年生の男の子は「試合に負けて悔しいですが、もっとシュートを決められるすごい選手になりたいです」と話していました。
大久保さんは「震災で地元が大きな被害を受けたことから、サッカーを通して子どもたちに夢を与えたいと活動しています。子どもたちには全力で戦ってほしいです」と話していました。
大会は22日まで開かれます。