「ママチャリ」2時間耐久レース

「ママチャリ」と呼ばれる買い物かごが付いた自転車に乗り、2時間で走った距離を競う耐久レースが栗原市で開かれました。

このレースは、栗原市観光物産協会が、今では使っていないゴーカートのコースを活用して、日ごろ慣れ親しんでいる「ママチャリ」で地域を活性化しようと初めて開きました。
会場の栗原市鶯沢の細倉マインパークには、地元や仙台などから8チーム38人が参加しました。
コースは1周550メートルで、1チーム、2人から6人で交代しながら、2時間で何周できるかを競いました。
中には、当日の参加で1人でレースに挑んだ人もいました。
10日は雨で路面が滑りやすい状態でしたが、出場した人たちはカーブの多いコースに苦戦しながら、レースを楽しんでいました。
優勝したチームは、2時間で68周しました。
優勝した名取市の男性は、「カーブが多くてわくわくするコースでした」と話していました。
主催した栗原市観光物産協会の小野寺晃越さんは、「雨という天候であっても皆さんレースを楽しんでいたので、来年も開催したいと思います」と話していました。