バレーボール

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バレーボールってどんなスポーツ?

〈バレーボールの基本的なルール〉

 

・1チーム6人で行うチーム競技。

・コート中央のネットを隔て、2つのチームがボールを地面に落とさないように打ち合う。

・コートの外から相手コート内に打つ「サーブ」からプレーが開始される。

・自陣に打たれたボールは3打以内に敵陣に返球する。

・返球前にボールをコートに落とした場合、相手チームに加点される。

・1ゲーム(セット)25点先取。24点で並んだ場合は2点差がつくまで続ける。

・1試合5セット行い、先に3セットを制したほうが最終的な勝者となる(1試合3セット、2セット先取で勝敗を競う場合もある)。

 

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バレーボールは球技で唯一、“ボールを落としてはいけない”のが特徴。そのため床スレスレまで落ちかけたボールを追いかけ、打ち上げ、返球するという必死の攻防が続きます。同じ選手が2打連続でボールを触ることはできないため、チーム一丸でボールをつなぎ合う連携プレーは見もの!ボールを落とすまいと最後まで諦めない粘り強さとチームの結束力に思わず感動してしまうはず...!

2階からチーターが飛んでくる!

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バレーボールの見どころのひとつは“高さ”と“スピード”。

 

そもそも一般的なバレーボールネットの高さは2m以上!サーブやスパイクには身長が高いほど有利ですから、男女選手ともに高身長選手が揃うのも当然です。

 

国際試合で活躍する男子選手では身長2mを超える選手も多く、ジャンプ時の最高到達点は約3.5mにも及ぶのだとか。これはビルの2階に手が届く高さ!さらに、そんな高ジャンプからのサーブやスパイクは時速120km以上!チーター級の速さなんです!

 

特に男子チームの試合では超人的なジャンプ力、ボールを叩きつけるパワーとスピードに圧倒されるはず!

必殺技は「パンケーキ」

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コートで戦う6人の選手には、それぞれ攻撃役や守備役など役割分担が決まっています。目に付きやすいのは、ネット際で豪快なジャンプから相手コートにボールを叩きつける「アタッカー」ですが、ぜひ注目したいのはチームでただ一人、色の違ったユニフォームを着ている「リベロ」という役割の選手。相手チームからのスパイクやサーブを粘り強く受けまくる、守備のスペシャリストなんです。

 

リベロの必殺技は、その名も「パンケーキ」!

 

ボールが今にも床に落ちそうな局面であっても、めげずにボールを追いかけ、ボールと床の隙間に手の甲をすべりこませて跳ね返すプレーはまさに神業! 守備の花形プレーヤー・リベロの活躍に注目です!

 

 

 

”女子バレーの魅力は、粘り強いラリー”

 

サーブをレシーブし、相手コートにスパイクを打つまでの平均時間は約7秒。この7秒のうちにボールがコートに落ちる確率は男子が約70%なのに対して、女子の場合は約50%なんです。つまり、女子の試合の方がボールを打ち合うラリーが続きやすいということ!

 

女子選手は男子選手に比べて高さやパワーが劣る一方、チーム一丸でボールをつなぎ、打ち返し続ける…という手に汗にぎる粘り強いプレーが見もの。女子の“集団力”、 “結束力”が注目ポイントです!

まるでロシアンルーレット!

 

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バレーボールの試合では、6人の選手が前衛3人と後衛3人に別れて布陣を構えるのが基本。後衛の3人はアタックラインを超えて攻撃したり、ボールをブロックしたりできないため、前衛にはネット際でのブロックやスパイクが得意な選手が入るのが理想といえます。

 

ところが、バレーボールの試合では自チームにサーブ権がまわってくると、サーブを打つ担当と共に各選手が布陣を構えるポジションを時計回りに移動(ローテーション)しなくてはならないルールが!

 

そのためローテーションによってはサーブを苦手とする選手がサーブを打たなくてはならなかったり、ブロックやスパイクの得意な選手が後衛にまわったりすることも…。

 

どちらのチームもこのローテーション次第でベストの布陣になったり、逆にピンチの布陣になったりするのがバレーボールの面白いところ。くるくる入れ替わる布陣の変化をどう補い、どうチャンスに活かすかが勝敗のカギとなるのです!

日本独自?9人制バレーボール

 

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日本では“ママさんバレー”など大人の趣味のスポーツとしても人気のバレーボール。テレビ中継などで見かけるバレーボールの試合では1チーム6人編成ですが、あれ…そういえばママさんバレーってもっとたくさんいない?…なんて思っている方もいるのでは?

 

そう、実は一部の実業団やママさん、小学生などのバレーボールチームは9人編成が主流!日本では「9人制バレーボール」という競技カテゴリーが存在するんです!

 

9人制バレーボールではネットの高さが6人制よりも低く、選手は前衛・後衛などの区別をせずに自由にプレーできるのが特徴。他にも、選手の交代回数や違反ルールが比較的ゆるやか…など細かな違いがあります。

 

今でこそテレビで見る試合中継では6人制ですが、そもそも日本のバレーボールは戦前より9人制が主流!今の6人制が取り入れられたのは戦後、国際試合に参加するようになってからなのだとか。今なお根強く親しまれ、日本独自の競技とも言われる9人制バレーボール。6人制との違いを比べながら見てみるのも面白そうですね!

カラーボールは日本の発明

 

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バレーボールの試合ボールといえば、白いボールをイメージしますか?それとも色のついたカラーボールをイメージしますか?

 

学校の体育館などで見かけるボールは白だった…という人もいると思いますが、近年テレビの試合中継などで目にする試合用ボールは青と黄色のカラーボールが主流。実は、そんなカラーボールを開発したのは日本のメーカーなんです!

 

かつては国際試合などでも100年以上白いボールが使われていましたが、1998年に日本のメーカーがカラーボールを開発。その後国際バレーボール連盟(FIVB)の公式試合球に認定されて以来、カラーボールが定番になっているんです。

 

このカラーボール、そもそもはテレビ中継の見栄えを良くする目的で開発されたのですが、実際使ってみると選手にとってもボールが見やすく、回転を目で追いやすいと大好評!色決めにあたってはボールに色つきシールを貼って試し、500種類ものデザインから青・黃・白の組み合わせを採用したのだとか(現在は改良版の青・黄2色カラーが定着)。単に色がついているからOKというわけでもなく、緻密に考えられたデザインなんですね!

 

今やバレーボールのアイコン的存在ともなっているカラーボールがメイドインジャパンだなんて、なんだか誇らしいですね!

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