ストーリーラグビー

ラグビー応援宣言「ONE TEAMでのりこえよう!」

2020-11-20 午後 0:35

『品位、情熱、結束、規律、尊重』

 

皆さん、覚えていますか?去年のラグビーW杯では、この5つの言葉が刻まれたグッズがスタジアムなどで売られていました。ラグビーのコアバリューと呼ばれる要素です。

 

1年経った今、「分断」「ウィズコロナ」「ニューノーマル」の時代などといわれる中で、改めて「刺さる」なあと思います。倒されても起き上がって走る。仲間のために痛いプレーを厭わない。そんな彼らの姿に鼓舞された方も少なくないはずです。

 

さあ、いよいよシーズンが深まってきます。何かと難しい時代、ラグビーを観てONE TEAMで乗り越えましょう!

日本一を決める全国大学選手権が開幕へ!

 

全国大学選手権は、昭和39年度に関東代表の2チームと関西代表の2チームによって、第1回大会が行われました。その後、出場チームを増やしながら、今回で57回目です。大会には、関東大学対抗戦や関東大学リーグ戦、関西大学リーグなど各地域のリーグで上位の成績をおさめた14チームが参加します。

関東大学対抗戦は終盤戦 上位は混戦!

前回優勝した早稲田大と準優勝した明治大が所属する関東大学対抗戦からは、今回5チームが出場します。通常は上位3チームが出場しますが前回の大会で早稲田大と明治大が決勝に進んだため、今回はさらに2チームが出場できます。

 

関東大学対抗戦には、全国大学選手権で最多の16回の優勝を果たした早稲田大や、9連覇を達成した帝京大など屈指の強豪校が所属しています。

 

11月20日の時点では開幕5連勝の早稲田大が首位に立っていて明治大と慶応大、それに帝京大が4勝1敗で続いています。11月23日の早慶戦、12月6日の早明戦は、注目のカードです。

 

ラグビー日本代表のキャプテン、リーチ マイケル選手の母校、東海大などが所属する関東大学リーグ戦からは3チーム、関西の強豪、天理大や同志社大などが所属する関西大学リーグからは上位3チームが出場します。

 

このほか、九州学生リーグの福岡工業大、北海道・東北代表の八戸学院大、東海・北陸・中国・四国代表の朝日大は出場が決まっています。全国大学選手権に出場する14チームは、12月6日までに出そろいます。

 

 

全国大学選手権は11月21日に開幕。準々決勝は12月19日に大阪の花園ラグビー場と東京の秩父宮ラグビー場で2試合ずつが行われます。準決勝は2021年1月2日に秩父宮ラグビー場で、決勝は2021年1月11日に行われる予定です。

 

1回戦と2回戦は無観客で、3回戦以降は観客を会場の収容人数の半分以下に限定して行うことにしているほか、新型コロナウイルスの感染対策として肩を組むことや、校歌を歌ったり声を出したりする応援は禁止されています。NHKでは準々決勝の花園ラグビー場での2試合をBS1で、準決勝と決勝を総合テレビで中継します。

トップリーグは、2021年1月16日に開幕!

トップリーグは、関東・関西・九州の3つの地域に分けて行っていた社会人リーグを平成15年に再編して発足。12チームによる総当たり戦で最初のシーズンが行われました。

 

これまでの優勝回数では、日本代表のキャプテンを務めるリーチ マイケル選手が所属する東芝と日本代表の流大選手が率いるサントリーの5回が最多です。サントリーには「オールブラックス」の愛称で親しまれる強豪のニュージーランド代表で世界最高峰の選手の1人、ボーデン・バレット選手が加入することになっていて、来シーズンは国内だけでなく海外の選手による、さらにレベルの高いプレーにも期待が集まっています。トップリーグの新シーズンは2021年1月16日に開幕しますが、2022年に新リーグの創設が予定されていて、現在の形で行われるのは最後となります。

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