ストーリーパラスポーツ

「生まれ変わっても今の体で」マット・スタッツマンを古舘伊知郎が語る

2021-03-04 午後 06:00

今回古舘伊知郎さんが語りつくすのは、パラアーチェリーのアメリカ代表、マット・スタッツマン選手。障害で生まれたときから両腕がないため、足でアーチェリーの弓を引きます。

 

普段の生活でも、足をたくみに利用するスタッツマン選手。足の握力がとにかく強く、割り箸を足の指でグリップしてお寿司を食べたり、歯ブラシを小刻みに動かして歯を磨いたり…古舘さんも「これを『神ってる』と言わずしてなんと言う動きでしょうか」と驚きを隠せません。

 

足の握力はもちろんのこと、古舘さんが「ミスター体幹」と称した「強い体幹」もスタッツマン選手の大きな武器です。「脚力と、体幹の共和国。さらには地方自治体とも言うべき足の指で弓をロックする」と古館さんが表現したその独特のフォームで、健常者の記録を上回る、世界記録を達成しました。

 

スタッツマン選手が競技で結果を残し、健常者と変わらない生活を過ごすことができるのは、両親の独自の教育方針があったから。茶目っ気たっぷりな笑顔で「生まれ変わっても今の体で生きていきたい」というマット選手の姿に迫ります。

 

 

※この記事は以下の番組から作成しています。

2020年6月15日「ハートネットTV パラマニア2020

内容は放送時のものとなります。

 

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