ストーリーゴルフ

"しぶこ"語ります! 渋野日向子の2019年 後編

2020-01-08 午後 05:57

まさに、令和元年のスポーツ界の顔。女子ゴルフの渋野日向子選手がサンデースポーツ2020に生出演しました!ツアー本格参戦1年目で、なんと全英女子オープン制覇。さらに賞金女王争いも繰り広げ、「しぶこ」フィーバーを巻き起こした21歳。激動の1年を振り返りながら、その素顔に前後編で迫ります!

後編はスペシャル企画としてパッティングの実演!さらに「黄金世代」畑岡奈紗選手との関係や2020への思いまでたっぷり語ります!

スタジオでパット実演!

前編の中で、渋野選手の2019年の好成績の裏に「攻めのゴルフ、攻めのパッティング」があることが語られました。

ということで。

 

 

スタジオに作ってしまいました!「サンデースポーツカントリークラブ18番ホールのグリーン」です!渋野選手にはここでパッティングの極意を聞きました。

「ルーティーンは、まずカップから1メートルずつぐらいラインを読んでいきますね。カップまでどういう曲がりをするか見ていきます。で、最終的にあそこを通れば入りそうだなっていう目印を、1メートル手前くらいの地点に見つけます。どのぐらい強く打つかというと、せめて30センチ先ぐらいを狙いますね。でも打ってみたら1メートル以上オーバーしちゃうんですけど(笑)。」

 

 

スタッフからの無茶(?)なお願いに応え、パッティングを実演した渋野選手。1回目は外したものの、2回目できっちり成功!
ちなみにその後、大越キャスターも「全国の視聴者に恨まれそうだな」と言い訳しながらも、渋野選手のパターを貸していただき挑戦!

結果は、失敗でした…。渋野選手、ご協力いただきありがとうございました!

畑岡奈紗から受ける刺激

自分でも「謎」だと感じるほどの好成績を収めた渋野選手。2019年シーズンの女子ゴルフ界は、その渋野選手をはじめ1998年生まれの若手選手たちの活躍が光りました。「黄金世代」とも呼ばれる選手たちの先頭を行くのが、畑岡奈紗選手。既にアメリカツアーで活躍を続けています。渋野選手にとって、同世代の畑岡選手の存在はどのような刺激になっているのでしょうか。

 

畑岡選手と渋野選手 日本女子オープンでは同じ組で回る

 

「奈紗ちゃんはアマチュアの時にメジャー大会を優勝して、その時は遠い存在でした。今年は何回か同じ組で回る事ができましたけど、実力の差を見せつけられましたね。自分もいつかはアメリカツアーで戦いたいと考えていますが、そこで10代から活躍し続ける奈紗ちゃんは本当にすごい。いつか近づきたい、肩を並べたい、超えていきたいと思う存在なので、本当にいい刺激になります。」

 

畑岡選手に近づくために。渋野選手も近い将来アメリカツアーに本格参戦するのか。単刀直入に聞いてみると、きっぱりと決意を語ってくれました。

 

 

「はい!2021年です。2021年に行こうと思うので、そこに向けて頑張っていきたいなって思います。2020年もスポット的にアメリカツアーに挑戦します!」

2020 五輪イヤーへ

迎えるオリンピックイヤー。女子ゴルフ日本代表は世界ランキングなどをもとに原則2人、順位によっては4人が選ばれます。代表争いの日本選手トップは畑岡選手。渋野選手は2番手につけています。東京オリンピックに向けた思いを渋野選手に聞きました。

 

 

「自国開催で、この歳でオリンピックに出られる機会はなかなかないと思います。まだ代表が決まるまで時間がありますけど、それまでの試合はしっかり頑張りたいです。もし代表に選ばれたのであれば、やっぱり金メダルを取るのが『かっこいいな』と思うので、頑張りたいなと思います。」


世界の舞台で戦う決意を強くしている渋野選手。最後に、将来に向けて目指すゴルファー像を語ってくれました。

 

「私はプロになりたいと思った時から、ジュニアの子たちの見本になれるような、憧れられるような存在になりたいと思っています。だから活躍し続けなければならないですね。ギャラリーのみなさん、テレビの前のみなさんにもっといいプレーを見せられるような、強い選手になりたいです。」

 

変わらぬ笑顔で、更に進化していく渋野日向子選手。2020年も、さらなる期待が集まります。

 

 


 

関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス

RANKING人気のトピックス

アクセス数の多いコンテンツをランキング形式でお届け!