ストーリー野球

野球日本代表 準々決勝の先発は田中将大投手 勝利なるか?東京オリンピック

2021-08-02 午後 04:10

東京オリンピックの野球は、8月1日から敗者復活を含む変則的な決勝トーナメントが行われています。日本代表は予選リーグ2連勝でグループAを1位で通過。今夜(8月2日)の準々決勝で、予選リーググループBを1位で通過したアメリカと対戦します。悲願の金メダルへ大事な一戦。日本は田中将大投手が先発します。

決勝トーナメント 日本に有利な日程

 

今回のオリンピックの野球は予選リーグでの敗退はなく、すべてのチームが決勝トーナメントに進む特殊な大会方式で行われています。

 

日本は予選リーグのグループAを1位通過したことで、予選リーグの最終戦から1日空いて準々決勝に進むことになりました。今夜(8月2日)の試合に勝てば、また1日空いて8月4日夜の準決勝に進みます。

 

日本は、予選リーグを1位通過したことで、決勝トーナメントは有利な日程となりました。もし予選リーグのグループを2位か3位で通過していたら、休みなく決勝トーナメント1回戦となり、勝ち上がり次第ではさらに試合が続き、最も多い場合は6日連続で試合が組まれる可能性がありました。

 

メキシコ戦での稲葉篤紀監督

稲葉 篤紀監督

チームがいい方向に動き出したなという感じがしている。ナイトゲームだと涼しくなるので、ふだん通りの感じになっていくのではないか。

準々決勝の先発は田中将大投手


キャッチボールをする田中将大投手(8月1日)

 

金メダルへカギを握るアメリカ戦、先発は田中将大投手です。大リーグから8年ぶりに日本球界に復帰しました。1日は都内の球場でキャッチボールなどを行い、最後の調整を行いました。田中投手は「自分にようやく出番がまわってきたというふうに思うので、自分の力を出し切って、自分のベストを尽くしたい」と意気込んでいます。

 

北京五輪(2008年)での田中投手

 

田中投手は13年前の北京オリンピックに19歳で出場し、3試合でリリーフ。無失点と好投しましたが、日本はメダルを逃しました。

田中 将大 投手

北京オリンピックでは、メダルがとれなくて悔しい思いはありましたし。とにかく金メダル、そこの目標に向かって、みんな戦っている。

 

田中投手は昨シーズンまで大リーグ・ヤンキースで並み居る強打者を相手に実績を残しました。アメリカ相手に今大会初めてのマウンドでどのようなピッチングを見せるか注目です。

 

田中 将大 投手

チームメートだった選手とかは投手、野手両方いますけど、そんなことはもう楽しむとかそういう状況ではないので。しっかりと打者を抑えるための作業を一人ずつやっていきたいですね。

 

日本は勝てば、準決勝で韓国と対戦

日本は連勝で予選A組を1位通過した

 

日本は今夜の試合に勝てば、準決勝で韓国と対戦します。稲葉監督は先発の田中投手について「日本の野球ファンの注目も大きいし、チームの中でも期待されているが、自分のピッチングをしてもらえればいい」と話していました。

 

予選リーグのドミニカ戦とメキシコ戦では、稲葉監督が追い求めてきたスピードとパワーを攻撃陣が存分に発揮した日本代表。今夜の試合も勝利なるか、注目です。

 

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