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競技だけじゃない!見どころ満載の表彰式 東京オリンピック

2021-07-29 午後 08:00

連日、熱い戦いが繰り広げられ、日本選手の活躍からも目が離せない東京大会。競技もさることながら、勝者をたたえる表彰式も注目されています!

豪華!プレゼンターは往年のメダリスト


表彰式でプレゼンターを務めたセルゲイ・ブブカ氏(右)

 
7月24日、柔道男子60キロ級の表彰式でプレゼンターとして登場したのは、ウクライナ出身の元陸上棒高跳び選手のセルゲイ・ブブカ氏でした。
 

現役時代のブブカ氏

 
ブブカ氏は、現役時代に1988年のソウルオリンピックで金メダルを獲得したほか、世界記録を35回も塗り替え、“鳥人”と呼ばれていました。
 

プレゼンターとして登場したエレーナ・イシンバエワ氏(左)

 
翌25日、スケートボード男子ストリートで表彰式に登場したのは、同じく元棒高跳び選手のエレーナ・イシンバエワ氏です。
 

現役時代のイシンバエワ氏

 
2004年のアテネ大会、2008年の北京大会と2大会連続で金メダルを獲得。さらに、2012年のロンドン大会でも銅メダルを獲りました。
 

この二人、世界的に有名なメダリストというだけでなく、現役のIOC委員として活躍されているんです。

 

豪華なプレゼンターの登場に、ネット上では「五輪の表彰式のプレゼンターにブブカさんやイシンバエワさんがいて胸熱」「レジェンドがどんどん出てくるな表彰式」「若い人にはわからんかもしれんが、年寄りには感慨深い」「表彰式鳥人ブブカさん年とってもイケてる♪」「スケボー表彰式プレゼンターのイシンバエワ様が相変わらずお美しかった」といった声が上がっていました。

メダルのかけ方も話題に


金銀銅のメダル

 
今大会では、新型コロナ感染防止の観点から、IOCが新たにメダル授与の方法を定めました。プレゼンターが運ぶトレーから、選手が自らメダルを手に取り、自分の首にかけるのです。
 

水谷隼選手にメダルをかける伊藤美誠選手

 
しかし、そんな中だからこそ、心温まる光景も見られるようになりました。それは、卓球の新種目・混合ダブルスの表彰式でのことでした。表彰台に上がった3チームの選手たちが、チームメイト同士で健闘をたたえあうように互いの首にメダルをかけ合ったのです。
 

互いにメダルをかけ合う日本、カナダのソフトボール選手たち

 
翌日のソフトボールにおいても、同じような光景が見られました。銅メダルのカナダはメダルを手に取った選手が隣の選手に手渡し、それを首にかけてもらってから互いにハグを繰り返したのです。続くアメリカや日本も、互いにメダルをかけ合っていました。
 
これらは、今大会のルールのもと、かつ複数の選手で出場する競技だからこそ生まれたシーン。今後おこなわれる団体競技の表彰式でも見られるかもしれません。

馬術の表彰式が評判に!


馬場馬術での退場の様子

 

27日におこなわれた馬場馬術団体の表彰式で話題となったのは、表彰式そのものではなく、なんと退場の様子でした。音楽に合わせるように場内を優雅に一周して退場する姿が“カワイイ”というのです。

 
ネット上でも、「メダル授与後にウイニングランしてるの可愛すぎる」「パッカパッカしててかわいかった~」「足並み揃えてぴょこぴょこ退場していくの本当にかわいいが押し寄せてきて大変だった」「本当に可愛くて無限に見られるな〜〜〜」などの声が上がっていました。
 
リボンを付けた馬
 
さらに、メダルの代わりに馬に与えられたリボンがステキだという声も・・・。
これは、選手と馬が対等のパートナーとして競技に臨む、まさに“人馬一体”の馬術ならではの光景ですね。
 
馬術競技は「総合馬術」と「障害馬術」が8月7日まで続きます。
 
 
試合だけではなく表彰式にも注目すると、新たな楽しみ方や発見があるかもしれません。

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