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“波乗りジャパン” 3人が準々決勝へ!! 東京オリンピック 新競技サーフィン

2021-07-26 午後 11:50

26日月曜日に行われたサーフィン第3ラウンドには、日本代表「波乗りジャパン」4人全員が出場。男子は五十嵐カノア選手と大原洋人選手、女子は都筑有夢路選手(つづき・あむろ)が準々決勝進出を決めました。金メダル獲得を目指す五十嵐選手。今回、日本とゆかりのある「代表選手」と対戦していたんです。

 

五十嵐 対 ワイダ

(左)五十嵐 カノア 選手 (右)ワイダ・リオ 選手

 

五十嵐カノア選手(23)は、世界トップ選手32人が出場するツアー大会で活躍中です。対戦したのが、インドネシア代表のワイダ・リオ(和井田 理央)選手。インドネシア出身の父親と日本人の母親を持つ21歳です。

 

五十嵐 カノア 選手

 

現在、ツアー大会のランキング6位の五十嵐選手は、序盤に得意の華麗なターンを連続で決め8ポイントの高得点を獲得。その後も、落ち着いた試合運びで得点を重ねました。

 

ワイダ・リオ 選手

 

東京大会で憧れの五十嵐選手と「対決して勝ちたい」と口にしていたワイダ選手。空中に駆け上がって繰り出す大技・エアーリバースを決めるなど果敢に攻めました。しかし、一歩及びませんでした。

 

試合後 五十嵐 選手と握手を交わす ワイダ 選手

 

対戦後、五十嵐選手が海岸に戻ってくるまで待ち、握手を交わしたワイダ選手。「ベストのサーフィンができたと思ったけどスコアはゲットできなかった。やはりカノア君はサーフィンが上手い。日本でオリンピックに出場できて、うれしく思う。」五十嵐選手は「リオ選手はいいサーファー。いい波を見つけ、いいサーフィンをみせることができてうれしい」

堀米の“金”に刺激受け

 

「準々決勝以降のこれからが勝負」と話す五十嵐選手。サーフィンと同じ東京大会の新競技・スケートボードの堀米雄斗選手と、「一緒に金メダルを獲得して写真を撮ろう」と開会式の時に話しをしていたそうです。堀米選手は25日に金メダルを獲得。五十嵐選手は「サーフィンの決勝が終わったら、金メダルをかけて堀米選手と写真を撮りたい」と語っています。

 

”波乗りジャパン” ノってます!

試合終盤でエアーリバースを決める大原洋人 選手

 

競技会場、千葉県一宮町出身の大原選手(24)。対戦相手のペルー代表に終盤までポイントをリードされる苦しい展開でしたが、試合時間残り1分30秒となったところで大技・エアーリバースを決め、逆転で勝利しました。

 

大技が決まり ガッツポーズする大原 選手

 

大原選手は「決勝で五十嵐カノア選手と戦いたい」と、日本代表2人による金メダル争いへの思いを語っています。

”格上相手”に勝利!

試合後の都筑 有夢路 選手

 

女子では都筑選手(20)が、ツアー大会のランキング上位の選手に勝利。「たくさん練習をここでしてきたので、いい波を見つけることができた。次も楽しんで自分の演技ができるように頑張ります」

決勝が1日早まり27日に!

国際サーフィン連盟は26日、気象状況等を検討した結果、決勝を1日早め、27日に準々決勝・準決勝そして決勝までを行うと発表しました。“波に乗る“日本代表、五十嵐選手、大原選手そして都筑選手の奮闘、お見逃しなく!

 

今後の日程や放送・配信予定はこちら↓

サーフィンの競技日程・スケジュール | 東京2020オリンピック | NHK

サーフィンの基本ルールはこちら↓

https://www3.nhk.or.jp/sports/story/16068/

 

 

 

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