ストーリー体操

体操 内村航平 金メダルなるか?男子団体2連覇は? 東京オリンピック

2021-07-16 午後 0:05

体操は19歳の橋本大輝選手など若い選手が中心となった男子団体が2連覇なるか注目されるほか、男子種目別の鉄棒では体操ニッポンを引っ張ってきた内村航平選手に金メダルの期待がかかります。

体操は男子6種目 女子4種目

 

体操は男子がゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目。女子が跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目が行われます。

 

男女ともに団体と個人種目が実施され、団体は4人でチームを組み、男子は6種目、女子は4種目の合計点を競います。個人種目は個人総合と種目別があり、個人総合は男子が6種目、女子が4種目の合計点を競います。種目別は、それぞれの種目でメダルを争います。

 

【メンバー】

日本からは男女合わせて11人が出場します。

 

 

 

男子団体のメンバーは、いずれも初出場です。

▼橋本大輝選手

 

 

▼萱和磨選手

 

 

▼谷川航選手

 

 

▼北園丈琉選手の4人です。

 

 

種目別のあん馬には、▼初出場の亀山耕平選手

 

 

鉄棒には、▼4大会連続出場となる内村航平選手が出場します。

 

 

女子団体には、▼2大会連続出場の村上茉愛選手

 

 

▼初出場の畠田瞳選手

 

 

▼同じく初出場の平岩優奈選手

 

 

▼2大会連続出場の杉原愛子選手の4人です。

 

 

種目別の平均台には、▼芦川うらら選手が初めて出場します。

 

男子団体の注目は!?

 

注目の1つが2大会連続の金メダルを目指す男子団体です。

 

オリンピック個人総合2連覇の内村選手が団体の代表に入っていないことに加え、前回のリオデジャネイロ大会の金メダルメンバーは、1人も代表に入っていません。

 

4人はいずれもオリンピック初出場で国際経験に不安を残しますが、オリンピックが1年延期された間にすべての選手が大きく成長しました。

 

 

特に成長が大きかった19歳の橋本選手と18歳の北園選手は、難度の高い技を多く取り入れた演技構成で高いレベルで6種目をこなすオールラウンダーで、ゆかやあん馬、跳馬、鉄棒で高得点が見込まれ、活躍が注目されます。

 

 

種目別の鉄棒では内村選手に金メダルの期待がかかります。

 

 

内村選手は去年から種目別の鉄棒に専念してH難度の大技、「ブレットシュナイダー」に本格的に取り組み、代表選考会では圧倒的な演技で高得点をマークしてきました。世界でもトップレベルの技術とできばえで再び世界の頂を見据えます。

 

女子はエースの村上選手が個人総合でメダルを獲得できるか注目されます。

 

 

2018年の世界選手権では日本女子として初めて個人総合で銀メダルを獲得、ことしの国内の代表選考会でもほかの選手たちを得点で大きく引き離す演技を見せました。

 

 

H難度の大技、シリバスを武器に世界でもトップクラスの演技を見せるゆかや得意の跳馬に加えて、課題だった平均台を強化しており、日本にとってこの種目初めての表彰台を目指します。

この記事を書いた人

画像alt入ります

田谷 亮平 記者

スポーツニュース部 記者

関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス

RANKING人気のトピックス

アクセス数の多いコンテンツをランキング形式でお届け!