ストーリー野球

何問わかる?全国高等学校野球"クイズ"選手権大会

2018-08-14 午前 0:00

“夏の甲子園”こと全国高等学校野球選手権は、大正4年から行われている歴史ある大会。

そんな歴史のなかで使われてきた“貴重なお宝”の数々を見られるのが、阪神甲子園球場の外野席側に位置する「甲子園歴史館」。どんな展示品があるのか気になり、潜入取材してきました!

 

球児たちがアツイ戦いを繰り広げているんだから、編集部も皆さんとアツイ夏を過ごしたい!というわけで突然ですが、『全国高校野球史 クイズ選手権大会』と題し、潜入先の甲子園歴史館の展示物から、高校野球にまつわるクイズを出しちゃいます。
さぁ、もうひとつの大会の開幕です!

<初級編>

第80回の決勝戦で、ノーヒットノーランを達成した“平成の怪物”といえば?

 

 

① 松坂大輔
② 藤浪晋太郎
③ ダルビッシュ有
④ 今村猛






 

 

甲子園歴史館 所蔵

 

正解は①

第80回大会に出場した横浜高校の松坂大輔選手は、京都成章高校との決勝戦でノーヒットノーランを達成。夏の甲子園では59年ぶり、そして甲子園史上2人目となる快挙として語り継がれています。そんな松坂大輔選手が実際に使用していた横浜高校の帽子とユニフォーム、グローブとスパイクを発見!見学に来ていた高校生も、熱心に写真を撮っていました。

<中級編>

第94回大会で、甲子園記録となる22奪三振を達成した投手といえば?

 

 

① 松井裕樹
② 松井秀喜
③ 斎藤佑樹
④ 森尾和貴






 

 

甲子園歴史館 所蔵

 

正解は①

桐光学園の2年生だった松井裕樹選手は、伸びのあるストレートと、驚異のキレ味を誇るスライダーを武器に「1試合22奪三振」を記録。ちなみに、1試合を完投して積み上がるアウト数は最大で27個。そのうち22個のアウトを三振で奪うという歴史的な記録なんです!こちらは、22奪三振を達成した試合で実際に使用されていたボール。当時の松井投手の貴重なサインが書かれていました!

<中級編その2>

第91回大会の準々決勝で、4回まで1人の走者も許さなかったが、5回裏に肋骨の疲労骨折が原因で惜しくも降板となった投手は?

 

 

① 涌井秀章
② 今宮健太
③ 菊池雄星
④ 前田健太






 

 

甲子園歴史館 所蔵

 

正解は③

150kmを超える剛球を投げる花巻東・菊池雄星選手。第91回大会の準々決勝で、4回まで1人の走者も許しませんでしたが、5回裏に突然、腰に手を当てながら降板。エースを失った花巻東でしたが、そのピンチを乗り越え見事、準決勝へと進みました。甲子園出場校のユニフォームが展示されている「甲子園ユニフォームギャラリー」のなかに、菊池雄星選手から寄託されたユニフォームを発見!

<上級編>

2001年春、2003年夏大会で優勝し、試合の流れを読んだ名采配が話題となった常総学院の監督といえば?

 

 

① 高島仁
② 馬淵史郎
③ 北野尚文
④ 木内幸男






 

 

甲子園歴史館 所蔵

 

正解は④

茨城県出身の木内幸男監督。茨城の取手ニ高と常総学院を率いて通算3回の全国優勝に導き、試合の流れを読む名采配は「木内マジック」と呼ばれました。こちらは、常総学院高校から寄贈されたユニフォーム。隣には、2003年夏に優勝した際の選手と監督のサインが書かれた記念色紙も展示されています!

<超上級編>

1957年まで使用されていた初代優勝旗は、とある理由でボロボロの状態で収蔵されています。その理由とは次のうちどれ?

 

 

① 返還する際に、旗の周囲の装飾を手元に残す高校が多かったから
② 盗難にあい、見つかったときには学校の床下で泥まみれになっていたから
③ 優勝旗に食べこぼしをつけてしまった高校が、洗濯機で洗ってしまったから
④ 学校で展示する前に、優勝校の選手全員が順番に自宅に持ち帰る習慣があったから






 

 

甲子園歴史館 所蔵

 

正解は①

1957年まで実際に使用されていた優勝旗。当時は優勝校にレプリカが送られなかったこともあり、返還する前に旗の周囲の装飾を切断し、記念に手元においていたため、ボロボロになっています。このほかにも、高校野球の歴史を語る上で欠かせない、第1回大会で使用されたボールやグローブなど、貴重な展示物がたくさんありました!

 

 

皆さんは、何問正解できましたか?

今後も新たな歴史を紡ぎ続ける夏の甲子園、あなたも歴史の証人の一人になってみませんか?

※甲子園歴史館の展示状況は変更となる場合があります。

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