ストーリー水泳

水泳初心者必見!け伸び・バタ足が進まない原因とコツは?

2020-06-24 午前 10:54

水泳といえば、赤ちゃんから大人まで幅広い世代で親しまれる国民的スポーツ。

 

ところが苦手な人にとっては、水泳の基本とも言える「け伸び」や「バタ足」ですら思うように進まず難しいもの。

 

体育の苦手を克服し、"できる"ようにする番組「はりきり体育ノ介」から、水泳の基本とも言える、け伸びバタ足のコツを紹介します!

教えてくれるのはこの方!

 

2008年の北京オリンピックに出場し、400mメドレーリレーで銅メダルを獲得した日本屈指のスイマー、宮下純一さんです。

まずは基本フォームをチェック!

水泳が苦手な人の中には、泳ぐ以前にフォームに原因がある場合も。

 

まずは基本フォームのポイントを見てみましょう。

 

 

大切なのは、手の指先から足先まで一直線であること!

 

腕をまっすぐ伸ばして手を重ね、頭もしっかり沈めます。

 

 

上の写真のように肘や膝が曲がっていたり、

 

 

腕が下に伸びてしまうと、体が沈んで思うように進まない原因となります。

視線は“プールの底”を意識!

け伸びでスムーズに進むためには、頭の位置も気をつけたいポイント。

 

 

手足をまっすぐ伸ばしているつもりでも、頭が上がっていると自然と腰も沈んでしまいます。

 

 

手を重ねてまっすぐ伸ばした腕の間に頭をしっかり沈めたら、水中で頭が上がらないよう視線は“プールの底”を意識しましょう。

バタ足のポイントは“もものつけ根”と“足の甲”!

け伸びがスムーズに進むようになったら、次はバタ足をつけてより長く泳げるようになりたいものですよね。そのポイントを見ていきましょう。

 

 

バタ足でも足は“まっすぐ”を意識!もものつけ根から足を動かし、足がまっすぐになるまでけり下ろしたら、まっすぐの状態をキープしつつ持ち上げます。

 

 

上の写真のように足が“自転車こぎ”のように前後に動いてしまうと、スムーズに進むことができません。

 

 

また、膝や足首が曲がりすぎているのもNG!水面をバシャバシャ蹴っていたら、膝が曲がっている注意サインです。

 

 

足は足首までまっすぐ伸ばし、“足の甲”で水を蹴ることを意識しましょう。

 

今回紹介したポイントを意識しながら練習すれば、け伸びもバタ足もきっとスムーズに進むようになるはず!

 

今回解説してくれた宮下さんは、「“ふし浮き”で体の浮く感覚を覚えることも水泳を楽しむ第一歩」だとアドバイスしています。体を水に心地よく浮かべながら、楽しく練習に励んでみてくださいね!
 

小学校体育実技の「できるポイント」「できないポイント」をわかりやすく紹介!

はりきり体育ノ介

関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス

RANKING人気のトピックス

アクセス数の多いコンテンツをランキング形式でお届け!