第48回大会
1968年(昭和43年)12月25日~1969年1月1日
優勝 : ヤンマー
決勝は「元日の国立」へ
決勝戦の日が1月1日に。「元日の国立」の歴史がここから始まりました。 メキシコオリンピック銅メダルの栄光を受けて開かれたこの大会。ヤンマー対三菱重工の決勝は、延長戦にもつれ込む接戦の末、メキシコオリンピックの得点王となったエース、釜本を擁するヤンマーが1対0で勝ち、初優勝を果たしました。
1968年(昭和43年)12月25日~1969年1月1日
優勝 : ヤンマー
決勝は「元日の国立」へ
決勝戦の日が1月1日に。「元日の国立」の歴史がここから始まりました。 メキシコオリンピック銅メダルの栄光を受けて開かれたこの大会。ヤンマー対三菱重工の決勝は、延長戦にもつれ込む接戦の末、メキシコオリンピックの得点王となったエース、釜本を擁するヤンマーが1対0で勝ち、初優勝を果たしました。