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オリックス 入団会見 曽谷「多くの方から応援される選手に」

野球 2022年11月30日(水) 午後4:07
オリックス 入団会見 曽谷「多くの方から応援される選手に」

プロ野球で26年ぶりに日本一に輝いたオリックスの新人選手の入団会見が開かれ、白鴎大からドラフト1位で入団した曽谷龍平投手は「多くの方から応援してもらえる選手になりたい」と意気込みを述べました。


オリックスの新人選手の入団会見は、大阪 北区のホテルで行われ、育成選手を含む10人の新人選手が背番号の入った新しいユニフォームに袖を通しました。

このうち奈良県出身で、白鴎大からドラフト1位で入団した曽谷投手は、最速151キロのストレートとキレのあるスライダーが持ち味の左ピッチャーです。

曽谷投手は、会見で「やっとスタートラインに立つことができ、非常にうれしく思う。任せられたマウンドで自分なりの投球を見せ、多くの方から応援してもらえる選手になりたい」と抱負を述べました。

また、30日が誕生日の曽谷投手は「22年間生きてきた中でいちばんうれしい年を迎えることができたのでいい1年にしたい」と話していました。

同席した中嶋聡監督は、「プロに入ったからには新人とかベテランとかは関係ない横一線の競争だ。来シーズンはリーグ3連覇と2年連続の日本一をねらっているのでその一員として頑張ってほしい」と新人選手にエールを送りました。

新人選手は、年明けから合同で自主トレーニングを行い2月から始まる春のキャンプに備えます。


ドラフト2位~5位の選手たちも意気込み語る


ドラフト2位の日本航空石川高校の内藤鵬選手は、「いちばん自信があるのが打球の飛距離なのでこれから飛距離を伸ばしていってホームランで球場をわかすことができる選手になりたい」と話していました。

ドラフト3位の盛岡中央高校の齋藤響介投手は、「自分の強みであるフィールディングや強気のピッチングを生かし頑張りたい」と話していました。

ドラフト4位の東北福祉大の杉澤龍選手は、「三拍子そろったプレーと勝負強い打撃が持ち味なので、チームがつらい場面で1本打てるようなかっこいい選手になりたい」と話していました。

ドラフト5位の富島高校の日高暖己投手は、「オリックスのエース、山本由伸投手のように調子がいい時と悪いときの差がない投球を自分も身につけ、山本投手を超えられるように頑張りたい」と話していました。


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