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サッカー日本代表 27日のエクアドル戦に向け調整

サッカー 2022年9月26日(月) 午前5:05
サッカー日本代表 27日のエクアドル戦に向け調整

11月に開幕するサッカーのワールドカップカタール大会への強化の一環としてドイツに遠征している日本代表は、27日に現地で行われるエクアドルとの試合に向けて調整を行い、三笘薫選手は「ワールドカップのような緊張感を持って戦う」と意気込みを述べました。


世界ランキング24位のサッカー日本代表は23日に行われた世界14位のアメリカとの強化試合に2対0で快勝し、27日には世界44位のエクアドルと対戦します。

25日は練習の最初の15分間を報道陣に公開し、キャプテンの吉田麻也選手やアメリカ戦に途中出場ながらゴールを決めた三笘選手などがパス回しに取り組んでいました。

そして、冒頭以外は非公開にしておよそ1時間半、トレーニングを行いました。

エクアドル戦は本大会のメンバー決定前の最後の試合となり、選手にとってはメンバー入りに向けた重要なアピールの場にもなります。

三笘選手は「自分ができるというところをもう一度証明しないといけないし、チームの成熟度を高めるためにもワールドカップのような緊張感を持ってしっかり準備をして戦いたい。結果を出して存在感を示したい」と話していました。


キャプテン 吉田「本大会で勝ち点重ねられるよう準備」


キャプテンの吉田麻也選手は「アメリカ戦はいろんなところをトライし、準備してきたものをピッチの中でたくさん出すことができた。エクアドル戦はワールドカップ直前にバタバタしないようにさまざまなシチュエーションを想定して臨み、本大会で勝ち点を重ねられるように準備をしたい」と話しました。

また、24日までの3日間、前のキャプテン、長谷部誠選手がチームに同行したことについて「代表に区切りをつけている中でこうやってまた力を貸してもらい、非常にありがたい。若い選手たちには刺激になったし、コーチングスタッフと選手との間にうまく入って円滑なコミュニケーションを取ってくれた。僕が想像していた以上に有意義な時間だったと思う」と話していました。


久保「アメリカ戦より完成度の高い試合を」


アメリカ戦で先発出場した久保建英選手は「アメリカ戦はチームとして決められたタスクをやったうえで行けるときに攻撃にも参加できた。僕としてはやれることが増えてたくましくなったと思う。エクアドル戦は最後のアピールの場になると思うし、チームとしてもアメリカ戦より完成度の高い試合をして結果も大事にしながら内容を高めていきたい」と話していました。


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