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松井秀喜さん ヤクルト 村上宗隆たたえる「55番=村上の時代」

野球 2022年9月25日(日) 午前9:27
松井秀喜さん ヤクルト 村上宗隆たたえる「55番=村上の時代」

プロ野球、巨人や大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが24日、アメリカで野球教室を開きました。日本選手最多となるシーズン56号ホームランに期待がかかるヤクルトの村上宗隆選手について「55番イコール村上選手だと思っている。そういう時代」と話し、自身と同じ背番号を背負う若きスラッガーの活躍をたたえました。


松井さんは現役を引退したあと、アメリカで野球の普及を目的とするNPO法人を運営しています。

24日はヤンキースのマイナーリーグの施設で地元の小中学生を対象にした野球教室を開き、子どもたちと一緒にランニングをしたあと、みずからバッティングピッチャーを務めて200球近くを投げ込みました。

最後は子どもたちの前でバッティングを披露し、現役時代を思い起こさせるフォームから外野の柵を越える大きな当たりを飛ばしていました。

教室のあと取材に応じた松井さんは「自分が一緒にプレーしたスター選手たちもふだんから基本的なことを大事にしていたので、そういうことを伝えたかった。あしたは間違いなく肩が上がらないと思う」と笑顔を交えて話しました。

松井さんと同じ背番号「55」を背負うヤクルトの村上選手が、今シーズンここまで55本のホームランを打って日本選手のシーズン最多記録に並んでいることについては「あれほどすばらしい選手なので自分は評価できない。最近55番と言うと私ではなく彼になってきている。55番イコール村上選手、そういう時代だと思う」と話し、若きスラッガーの活躍をたたえました。

松井さんは来月、日本では4年ぶりとなる野球教室を故郷の石川県で開催する予定です。


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