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【詳細】ヤクルト リーグ連覇 村上の56号は持ち越し

野球 2022年9月25日(日) 午後10:07
【詳細】ヤクルト リーグ連覇 村上の56号は持ち越し

プロ野球、セ・リーグで優勝へのマジックナンバーを「2」としていた首位のヤクルトは25日、本拠地の神宮球場で2位のDeNAと対戦し、1対0でサヨナラ勝ちし、2年連続9回目の優勝を決めました。この試合で4番の村上宗隆選手はノーヒットに終わり、日本選手最多となるシーズン56号ホームランは持ち越しとなりました。

9回 丸山のツーベースヒットでサヨナラ勝ち


両チーム無得点のまま迎えた9回ワンアウト二塁のチャンスで途中出場のルーキーの丸山和郁選手がDeNAの3人目、エスコバー投手からツーベースヒットを打ってヤクルトが1対0でサヨナラ勝ちしました。


ヤクルト先発 小川「試合は作れた」


ヤクルトの先発で6回無失点と好投した小川泰弘投手は球団を通じてコメントを出し「大事な試合に先発させていただき、試合は作れたと思う。とにかく攻めていくことをキャッチャーの中村と話して投げた。信じています」とチームの勝利を願っていました。


8回終了 ヤクルト 0ー0 DeNA


8回のウラ村上選手は2アウトで第4打席に臨み、レフトフライでした。

DeNAのピッチャーは2人目の伊勢大夢投手。

1球目はアウトコース高めのストレートを見送ってボール。

2球目はインコース低めの落ちる変化球に空振り。

3球目はアウトコース低めの速球を打ってレフトフライ。


6回終了 ヤクルト 0ー0 DeNA


村上選手は6回のウラ2アウトで第3打席に臨み、空振りの三振でした。

DeNAのピッチャーは先発の今永昇太投手。

1球目はアウトコース低めの変化球を見送ってボール。

2球目はアウトコース低めの変化球を見送ってボール。

3球目はアウトコース低めの変化球を空振り。

4球目はアウトコース低めの変化球をファウル。

5球目は153キロのストレートに空振りの三振。


4回終了 ヤクルト 0ー0 DeNA


3回のウラ村上選手は2アウト二塁の場面で第2打席に臨み、ファーストゴロでした。

DeNAのピッチャーは先発の今永昇太投手。

1球目はアウトコースの変化球を見逃しストライク。

2球目はアウトコースの変化球を見逃しストライク。

3球目はインコースの高めのストレートがボール。

4球目は真ん中付近のストレートを打ってファーストゴロ。


2回終了 ヤクルト 0ー0 DeNA


1回のウラ、村上選手は2アウトランナー一塁で第1打席に臨み、空振りの三振でした。

DeNAの先発は今永昇太投手。

1球目は真ん中高めのストレートを空振り。

2球目は真ん中付近のストレートを空振り。

3球目はアウトコースの変化球を見送ってボール。

4球目はアウトコースの152キロストレートに空振りの三振。


ヤクルト打線がDeNA今永投手を攻略できるか


重要な一戦に向け、選手たちは神宮球場のすぐそばにあるグラウンドで練習を行い、村上選手などはリラックスした様子でランニングなどをして試合に備えていました。

25日の予告先発は、ヤクルトが小川泰弘投手、DeNAが今永昇太投手です。

ヤクルトは今シーズン今永投手と3回対戦し2敗を喫していて、25日夜は打線が今永投手を攻略できるかがポイントとなりそうです。


試合前 高津監督「お客さんが喜ぶ試合をしたい」


優勝へのマジックナンバーを「2」とし、今夜のDeNA戦に勝てば、2年連続のリーグ優勝が決まるヤクルトの高津臣吾監督は試合前、報道各社の取材に応じました。

高津監督は25日を迎えた心境について、「特にいつもと変わらない。特別なことはやっていない」と平常心でした。

今のチーム状況については、「100点ではない。満点ではないことは確かだがそんなことを言っていられない時期だし、選手たちが全力を尽くして頑張っていることは確かだ」と話していました。

そのうえで、DeNA戦に向けて、「すいません。なかなかいいことばが見つからない。もちろんいい試合をしたい。お客さんが喜んでもらえる試合がしたい」とことばを選びながら意気込みを示しました。


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