NHK sports

ヤクルト 村上宗隆 56号ホームランは持ち越し 21日の中日戦

野球 2022年9月21日(水) 午後11:06
ヤクルト 村上宗隆 56号ホームランは持ち越し 21日の中日戦

プロ野球・ヤクルトの4番で、日本選手最多となるシーズン56号ホームランを前に足踏みが続いている村上宗隆選手は21日夜の中日戦でもホームランは打てませんでした。
村上選手はこれで5試合ホームランがなく22日からの本拠地の神宮球場での記録更新に期待がかかります。


村上選手は今月13日の巨人戦で今シーズン55号のホームランを打ち、王貞治さんが昭和39年にマークした日本選手のシーズン最多ホームラン記録に並びました。

その後、4試合は12打数1安打でホームランがなく、21日夜は中日の本拠地、名古屋市のバンテリンドームナゴヤで行われた中日戦に4番・サードで先発出場しました。

村上選手は1回の第1打席で中日の先発、松葉貴大投手と対戦し、フォアボール。

4回の第2打席は3試合ぶりのヒットとなるライト前ヒットを打ちました。

5回の第3打席は、1アウト二塁のチャンスで中日の2人目谷元圭介投手と対戦し、申告敬遠されました。

そして7回の第4打席は4人目の根尾昂投手に見逃しの三振。

9回の第5打席は5人目の森博人投手に空振りの三振でした。

村上選手は3打数1安打、申告敬遠を含むフォアボールが2つで記録更新はならず、これで5試合ホームランがありません。

試合は6対2でヤクルトが勝ちました。

チームは22日、本拠地の神宮球場で中日と対戦します。


高津監督「すごくいい出塁あった」


ヤクルトの高津臣吾監督は4番の村上宗隆選手について「ホームランが目立つ選手だが、きょうに関してはすごくいい出塁があった。村上は塁に出ることが多いので彼をどう返すかということも大事になってくる」と話していました。

優勝へのマジックナンバーが「4」となり、最も早ければ23日セ・リーグ連覇が決まることが記者から伝えられると「決まったら言います。『優勝したい』とかではなく、ホームで、神宮で勝ちたい」と話していました。


【各打席詳細】

第1打席 フォアボール


1回の表、村上選手は1アウト一塁三塁の場面で第1打席に臨み、フォアボールでした。

中日のピッチャーは松葉貴大投手。

1球目は、高めの変化球を空振りストライク。
2球目は、アウトコースのストレートがボール。
3球目は、アウトコースの変化球がボール。
4球目は、高めの変化球がボール。
5球目は、アウトコースのストレートがはずれ、フォアボール。


第2打席 ライトへのヒット


4回の表、村上選手は先頭バッターとして第2打席に臨み、ライトへのヒットでした。

中日のピッチャーは松葉貴大投手。

1球目は、アウトコースのストレートがボール。
2球目は、アウトコースのカーブをライトへヒット。


第3打席 申告敬遠


5回の表、村上選手は1アウト二塁の場面で第3打席を迎え、申告敬遠でした。

中日のピッチャーは2人目の谷元圭介投手。


第4打席 見逃し三振


7回の表、村上選手は2アウトランナーなしの場面で第4打席に臨み、見逃しの三振でした。

中日のピッチャーは4人目の根尾昂投手。

1球目は、低めのストレートがボール。
2球目は、インコースの変化球がボール。
3球目は、アウトコースのストレートを見逃しストライク。
4球目は、インコースの変化球を空振りしストライク。
5球目は、アウトコースのストレートがボール。
6球目は、アウトコースのストレートを見逃し三振。


第5打席 空振り三振


9回の表、村上選手は2アウトランナーなしの場面で第5打席に臨み、空振り三振でした。

中日のピッチャーは5人目の投手は森博人投手。

1球目は、低めの変化球を空振りしストライク。
2球目は、真ん中の変化球を空振りしストライク。
3球目は、アウトコースのストレートをファウル。
4球目は、低めの変化球をファウル。
5球目は、インコース低めの変化球を空振り三振。


関連キーワード

関連ニュース

関連特集記事