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ヤンキース ジャッジ60号 リーグ記録まであと1本

MLB 2022年9月21日(水) 午後2:52

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手と今シーズンのリーグMVP=最優秀選手を争うヤンキースのジャッジ選手がパイレーツ戦で60号のホームランを打ち、リーグ記録まであと1本に迫りました。


ヤンキースのジャッジ選手は20日、本拠地のニューヨークで行われたパイレーツ戦に1番・ライトで先発出場し、4点を追う9回の第5打席に2試合連続となる60号ソロホームランを打ちました。

左中間スタンドに運んだ打球は飛距離131メートルで、打った瞬間ホームランとわかる大きな当たりにヤンキースタジアムのファンは総立ちとなって喜びました。

これでジャッジ選手は1927年にベーブ・ルースがマークした60本に並び、大リーグでシーズン60号に到達した6人目の選手となりました。

1961年にロジャー・マリスがマークしたシーズン61本のアメリカン・リーグ記録にもあと1本に迫り、残り15試合もこのままのペースで打てば66本となる計算で、リーグ記録を61年ぶりに更新する勢いです。

また、ジャッジ選手は2位以下を大きく引き離しているホームランと打点に加えて打率もこの試合を終えてリーグトップに立ち、大谷選手とのMVP争いとともに、大リーグで10年ぶりとなる三冠王を達成できるかにも注目が集まっています。

試合はジャッジ選手のホームランをきっかけにヤンキース打線がつながり、最後はスタントン選手がサヨナラ満塁ホームランを打って9対8で劇的な勝利を収めて地区優勝へ前進し、ジャッジ選手はチームメートとともに大喜びでスタントン選手を迎えていました。


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