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高校野球 7年ぶりベスト4 仙台育英 あすの準決勝へ練習

野球 2022年8月19日(金) 午後5:53
高校野球 7年ぶりベスト4 仙台育英 あすの準決勝へ練習

甲子園球場で行われている夏の全国高校野球で、7年ぶりにベスト4に進出した宮城の仙台育英高校が、20日の準決勝に向けて兵庫県西宮市のグラウンドで練習を行いました。


仙台育英は、18日の準々決勝で愛知の愛工大名電高校に6対2で勝ち、7年ぶりにベスト4に進出しました。

休養日の19日は午前中、兵庫県西宮市のグラウンドで20日の準決勝に向けて練習をしました。

このうち、バッティング練習には練習時間の半分以上となる1時間以上を費やし、チームの強みであるバントも織り交ぜながら取り組んでいました。

また、18日の試合でマウンドに立ったエースの古川翼投手はブルペンに入らず、軽いキャッチボールで調整しました。

一方、18日に出場しなかった2年生の高橋煌稀投手は、ブルペンに入り変化球も交えながら投球練習を行いました。

仙台育英は、20日の準決勝第1試合で7年ぶりの決勝進出をかけて福島の聖光学院と対戦します。


選手の談話


仙台育英のキャプテン、佐藤悠斗選手は、準決勝で対戦する福島の聖光学院について「勢いのあるチームで、強さの中にも丁寧さを感じます。自分たちも負けないよう勝負どころでしっかり点を取りたいです」と話しました。

また、エースの古川翼投手は「聖光学院は上位打線が特に強いチームなので、先頭バッターを抑えられるよう丁寧に投げたいと思います」と話しました。

一方、強力投手陣のうち、準々決勝では登板機会のなかった高橋煌稀投手は「登板を重ねるごとに成長を感じられているので、自分の持ち味であるストレートをいかしてどんどん走っていきたいです」と独特の表現で意気込みを話しました。


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