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高校野球 初のベスト4進出 山口 下関国際 あすの準決勝へ調整

野球 2022年8月19日(金) 午後8:38
高校野球 初のベスト4進出 山口 下関国際 あすの準決勝へ調整

夏の全国高校野球で、初のベスト4に進出した山口の下関国際高校が、20日の準決勝に向けて兵庫県内のグラウンドで調整しました。


下関国際は、18日の大阪桐蔭高校との準々決勝で、1点を追う9回に4番の賀谷勇斗選手のタイムリーヒットで逆転し、投げては、エースの古賀康誠投手と仲井慎選手の継投で、大阪桐蔭打線を4点に抑え、初のベスト4進出を決めました。

休養日の19日は、午前11時半ごろから兵庫県西宮市のグラウンドで調整し、初めに選手たちはランニングとキャッチボールをして体を動かしました。

そのあとバッティング練習を行い、選手たちは鋭くバットを振り抜いてライナー性の低い打球を飛ばしていました。

投手陣は別メニューを行い、古賀投手たちはランニングをしたあと、キャッチボールなど軽めの調整で20日に備えていました。

下関国際は、20日の準決勝の第2試合で滋賀の近江高校と対戦し、初の決勝進出を目指します。


選手監督談話


【坂原秀尚監督】
坂原監督はチームの状態について「選手たちに疲れている印象はなく、いつもどおりの動きをしていると思います初の準決勝進出でチームは気持ち的により締まってきています」と話しました。
また、対戦する近江高校については「山田陽翔選手が中心だと思っていますが1番から9番まで気の抜けない打線だと思います。イニングごとの先頭打者を抑えることが重要だと思います。初の準決勝なので思い切って攻めていきたいです」と話しました。
【準々決勝で好リリーフ 仲井慎選手】
仲井選手は「きょうはノースローで調整しました。近江高校は山田陽翔選手を中心に粘り強い野球をしてくるので負けないようにしたいです。勝って決勝に進みたいです」と意気込んでいました。


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