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日本ラグビー協会 土田新会長「もう一回ワールドカップを」

ラグビー 2022年6月26日(日) 午後7:48
日本ラグビー協会 土田新会長「もう一回ワールドカップを」

日本ラグビー協会の新たな会長に元日本代表で理事の土田雅人氏が就任し「いちばんの目標はもう一回ワールドカップを日本に持ってくることだ」などと意気込みを語りました。


日本ラグビー協会は26日、都内で評議員会と臨時の理事会を開き、70歳の森重隆会長が退任し、新しい会長に元日本代表で理事の土田雅人氏が就任することを決めました。

土田新会長は秋田県出身の59歳。

同志社大学時代は平尾誠二さんとともに全国大学選手権で3連覇を果たすなど活躍し、その後、強豪のサントリーに進み日本代表にも選ばれました。

現役引退後はサントリーの監督や日本代表のコーチを務め、2015年から協会の理事を務めていました。

26日都内で記者会見した土田新会長は「高校時代からお世話になっているラグビー界に恩返ししたいという思いで会長を引き受けた」と話したうえで、「いちばんの目標はもう一回ワールドカップを日本に持ってくることだ。そのために日本代表の強化はもちろんだが、このラグビー協会を世界ナンバーワンにしていきたい」と意気込みを語りました。

また、代表チームの具体的な目標にも触れ「ワールドカップでは男女ともにベスト4以上、7人制のオリンピックではメダルを狙えるようなチームを作っていきたい」と話しました。

一方、退任した森会長は、名誉会長に就任するということです。


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