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大リーグ 菊池雄星 3回途中5失点と崩れ 4敗目

MLB 2022年6月26日(日) 午前11:32
大リーグ 菊池雄星 3回途中5失点と崩れ 4敗目

大リーグ、ブルージェイズの菊池雄星投手がブルワーズ戦に先発し、3回途中5失点と崩れ、今シーズン4敗目を喫しました。


菊池投手は25日、相手の本拠地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦に中5日で先発登板しました。

立ち上がりからコントロールに苦しみ、1回にフォアボールとヒットで招いたツーアウト一塁二塁から5番バッターにタイムリーヒットを打たれ、1点を先制されました。

1回だけで40球を投げた菊池投手は2回もエラーで出たランナーをワイルドピッチで三塁に進め、2番バッターにタイムリー、3番バッターにツーランホームランを浴び、この回3点を失いました。

菊池投手は3回にもこの回先頭の6番バッターにホームランを打たれ、0対5になったところで交代を告げられました。

3回途中で69球を投げ、打たれたヒットはホームラン2本を含む6本で5失点。

フォアボールとデッドボールが1つずつで、奪った三振は5つでした。

試合はブルージェイズが追い上げましたが4対5で敗れ、負けがついた菊池投手は自身3連敗で今シーズンの通算成績が2勝4敗になり防御率は5.08に下がりました。

菊池投手はこれで5試合連続で5回をもたずにマウンドを降りる不本意なピッチングが続き、5月16日に2勝目をあげて以来、7試合勝利がありません。


菊池「ストレートの精度 上げる必要ある」


試合後、菊池投手は「ストライクとボールがはっきりして、狙い球を絞りやすくしてしまった。ストレートの精度を上げていく必要があるし、そうすればもっと長いイニングを投げられると思う」と本来得意とするストレートに納得していない様子でした。

菊池投手は6月以降、先発の役割を果たせておらず、「5月に投球フォームを変えたこと自体はうまくいったので、そこからは僕自身の問題だ」と話していました。

ブルージェイズのモントーヨ監督は、菊池投手について「すごいボールは持っているが、ストライク先行のピッチングができずに苦しくなっている」としながらも、「今のところは先発投手の役割を変えることは考えていない」と話していました。


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