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水泳世界選手権 男子200m平泳ぎ 初出場の花車優が銀メダル

水泳 2022年6月24日(金) 午前6:20
水泳世界選手権 男子200m平泳ぎ 初出場の花車優が銀メダル

ハンガリーで開かれている水泳の世界選手権は23日、競泳の男子200メートル平泳ぎの決勝が行われ、初出場の花車優選手が2分8秒38をマークして銀メダルを獲得しました。 この種目で日本選手が銀メダルを獲得したのは、2大会ぶりです。


花車選手は、先月行われた日本選手権の男子200メートル平泳ぎで初優勝を果たした伸び盛りの22歳です。

初出場となった今回の世界選手権では全体の3位で23日の決勝に進みました。

決勝で花車選手は前半、先行するほかの選手たちを追う展開になりましたが、残り50メートルから冷静にスパートを仕掛け、スウェーデンの選手と同タイムの2分8秒38でフィニッシュし、銀メダルを獲得しました。

この種目で日本選手が銀メダルを獲得したのは、2017年大会の小関也朱篤選手以来、2大会ぶりです。

金メダルは2分7秒07をマークしたこの種目の世界記録保持者で東京オリンピックの金メダリスト、オーストラリアのアイザック・スタブルティ・クック選手でした。

花車選手は「自己ベストには及ばなかったが、メダルを取れてほっとした。最後は少し疲れたが、粘り強い自分の強みが生きたと思う」と話していました。

花車選手とともに決勝に進んだ東京オリンピック代表の武良竜也選手は2分8秒86で4位に入りました。

また、男子100メートルバタフライの準決勝では、水沼尚輝選手が序盤から力強い泳ぎを見せてことし3月の代表選考会で更新したみずからの日本記録を0秒05縮めて50秒81をマークし、全体の2位につけて決勝に進みました。

松元克央選手は全体の13位で決勝進出を逃しました。


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