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プロ野球結果 中日 根尾 1軍の試合で初の二刀流 投は1回無失点

野球 2022年5月21日(土) 午後11:10
プロ野球結果 中日 根尾 1軍の試合で初の二刀流 投は1回無失点

プロ野球は6試合が行われ、中日の4年目、根尾昂選手が広島戦で6番目のピッチャーとしてマウンドに立ち1回を無失点に抑えました。根尾選手が1軍の試合で投打の二刀流で出場するのは初めてです。


パ・リーグです。

▽楽天対オリックスは、オリックスが6対0で勝ちました。

オリックスは2回、伏見選手の2点タイムリーツーベースで先制し、3回に1点を加えたあと、4回に杉本選手の2号ソロ、8回には新外国人のマッカーシー選手の来日初ホームランとなるツーランでリードを広げました。

先発の山本投手は5回無失点でリーグトップに並ぶ5勝目をあげ、オリックスは3位に浮上しました。

楽天は2試合連続の完封負けです。

▽ソフトバンク対ロッテは、ロッテが4対2で勝ちました。

ロッテは、1対2の6回、中村奨吾選手のタイムリーで追いつき、8回にマーティン選手の4号ツーランで勝ち越しました。

2人目の東條投手が2勝目をあげ、抑えの益田投手は8セーブ目です。

ソフトバンクの4人目、又吉投手は今シーズン初めての失点で初黒星です。

▽日本ハム対西武は、日本ハムが4対0で勝ちました。

日本ハムは1回、野村選手のタイムリーで1点を先制、続く2回に宇佐見選手の3号ツーランで得点を加え、7回には万波選手のタイムリーでリードを広げました。

上沢投手は7回無失点の好投で3勝目、チームは3連勝です。

またこの試合で9回に登板し、3人で退けた宮西投手が史上8人目となる通算800試合の登板を達成しました。

一方、西武は、5回途中3失点の内海投手を援護できず、5連敗となりました。

セ・リーグです。

▽広島対中日は、広島が10対1で勝ちました。

広島は1回、菊池涼介選手と坂倉選手のタイムリーなどで3点を先制すると、続く2回は西川選手の5号スリーランと、磯村選手の1号ツーランなどで6点を追加しました。

先発の森下投手は7回無失点の好投で4勝目をあげました。

中日は、先発の岡野投手が2回9失点で役割を果たせず、チームは4連敗です。

また中日の4年目、根尾昂選手が6人目のピッチャーとしてマウンドに立ち1回を1安打無失点に抑えました。

根尾選手が、1軍の試合で投打の二刀流で出場するのは初めてです。

▽DeNA対ヤクルトは、ヤクルトが9対2で勝ちました。

ヤクルトは1回、先頭打者の塩見選手の5号ホームランで先制しました。

2回には長岡選手の2号ツーランなどで3点、9回には村上選手のリーグ単独トップとなる13号スリーランなどで5点を加えました。

先発の原投手が5回2失点で4勝目をあげ、ヤクルトが首位に浮上しました。

DeNAは連勝が3で止まりました。

▽阪神対巨人は、阪神が2対1で勝ちました。

阪神は1回、マルテ選手のタイムリーで先制し、2回には長坂選手のスクイズで追加点をあげました。

先発のウィルカーソン投手は7回無失点の好投で3勝目です。

巨人は9回に1点を返してなおノーアウト一塁二塁のチャンスを生かせず、連勝が4で止まって2位に後退しました。


800試合登板達成 宮西「頑張って拍手に応えていきたい」


プロ15年で800試合登板を達成した宮西投手は「札幌ドームでこの記録を達成できた。こういう記録は何回かありますが、記録を何回も取れる年でもないのでしっかりこの景色を眺めたい」と笑顔を見せました。

そして、「去年から全然、思うような結果が出ず、皆さんには嫌な試合を見せてしまいましたが、これからしっかり頑張って拍手に応えていきたい」と話しました。


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