サッカーJ1は第11節の6試合が行われ、首位の鹿島アントラーズはジュビロ磐田に3対1で勝ち、勝ち点を25に伸ばしました。

▼アントラーズは上田綺世選手の2ゴールなどでジュビロに3対1で勝ち、2連勝で勝ち点を25としました。

▼サンフレッチェ広島対柏レイソルは、レイソルが2対1で逆転勝ちし、連敗を3で止めて3位に順位を上げました。

途中出場した21歳の森海渡選手が2得点の活躍でした。

▼アビスパ福岡対FC東京はアビスパが5対1で大勝しました。

FC東京は今シーズン、青森山田高校から加入した19歳の松木玖生選手がJリーグ初ゴールを決めました。

▼湘南ベルマーレ対清水エスパルスは、エスパルスが4対1で勝ちました。

▼名古屋グランパス対京都サンガと、
▼サガン鳥栖対セレッソ大阪は、いずれも1対1で引き分けました。