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競泳 大橋悠依 200m個人メドレーで優勝

水泳 2022年1月23日(日) 午後7:29
競泳 大橋悠依 200m個人メドレーで優勝

国内トップ選手が出場する競泳の大会が都内で開かれ、大橋悠依選手が東京オリンピックで金メダルを獲得した200メートル個人メドレーに出場し、2位に1秒以上の差をつけ優勝しました。


この大会は東京 江東区の東京辰巳国際水泳場で21日から開かれていて、最終日の23日、大橋選手はこの大会5つ目の種目として、東京オリンピックで金メダルを獲得した200メートル個人メドレーに出場しました。

東京オリンピックの後、50メートルの長水路の大会でこの種目に出場するのは初めてで、決勝では前半を2位で折り返すと、平泳ぎでは目標としていた1分40秒を切ってトップに立ち、2位に1秒以上の差をつけ、2分10秒65のタイムで優勝しました。

5種目を終えた大橋選手は「レースを重ねて刺激が入り、速く動くリズムが出てきた。プレッシャーもあったがうまく泳げたし、最後まで粘れて納得できた。きつい練習をしてきた結果が出ている」と手応えを話していました。



一方、池江璃花子選手は23日は100メートルバタフライを棄権して、50メートル自由形にだけ出場しました。

池江選手は国際大会で50メートルバタフライに挑戦する意向があり、予選では、ほかの選手がクロールで泳ぐ中、バタフライで泳ぎ、大きなストロ-クから伸びを見せ、25秒91と全体の2番目のタイムで決勝に進みました。

決勝ではクロールで泳ぎ、25秒20のタイムで優勝しました。



池江選手は予選をバタフライで泳いだことについて、「バタフライで活躍したいという気持ちが前からあって泳いだ。今は100メートルより50メートルで戦う方が世界に近いと思うが、いずれは100メートルでも世界で戦いたい」と話していました。


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