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パラスノースポーツ世界選手権 スノーボード 小栗と大岩根 4位

ノルウェーで開かれているパラスノースポーツの世界選手権で、ともに北京パラリンピックのスノーボード代表に内定している小栗大地選手と大岩根正隆選手がいずれも4位に入りました。


この大会は、これまで別々に行われていたパラスキーのアルペンとノルディック、それにスノーボードの世界選手権を統合して、ことし初めてノルウェーで開催され、ことし3月の北京パラリンピックでメダルを目指す選手たちが多く出場しています。

14日はスノーボードで2人の選手が同時に滑ってトーナメント方式で競うデュアルバンクドスラロームが行われました。

足に重い障害があるクラスでは、パラリンピック2大会連続の出場となる小栗選手が前日の予選を勝ち上がり、14日の初戦の準々決勝もオランダの選手に勝って準決勝に進みました。

しかし準決勝ではアメリカの選手に、3位決定戦ではカナダの選手に敗れてメダルには届かず4位でした。

また、腕に障害があるクラスの大岩根選手も初戦の準々決勝でアメリカの選手に勝ちましたが、準決勝はイタリアの選手に、3位決定戦はイギリスの選手に敗れて4位でした。

足に障害があるクラスでは、岡本圭司選手と市川貴仁選手が決勝トーナメントに出場しましたが、いずれも準々決勝で敗れました。

田渕伸司選手と足に重い障害があるクラスの小須田潤太選手は前日の予選で敗退しました。


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