NHK sports

広島 昨季新人王の栗林良吏 自主トレでコントロール磨く

野球 2022年1月13日(木) 午後4:48
広島 昨季新人王の栗林良吏 自主トレでコントロール磨く

プロ野球 広島の抑えで昨シーズン新人王に輝いた栗林良吏投手が、愛知県内で行っている自主トレーニングを公開し、コントロールをさらに磨くため走り込みを行いました。


栗林投手は昨シーズン、抑えとしてプロ野球の新人最多記録に並ぶ37セーブをあげて新人王に輝いたほか、東京オリンピックの日本代表でも抑えを任されて金メダル獲得に貢献しました。

栗林投手はこのオフは地元の愛知県で自主トレーニングを行っていて、13日、その様子を公開しました。

栗林投手は外には雪が残る寒さの中、屋内の練習施設ではじめにキャッチボールやノックで体を動かしました。

このあと、出身チームのトヨタ自動車でテクニカルアドバイザーを務める元中日の吉見一起さんと、200メートルほどの上り坂でランニングやダッシュを繰り返して下半身を鍛えていました。

栗林投手は昨シーズン、52イニング余りを投げて28個のフォアボールを与えたことから、自主トレーニングではコントロールを磨くねらいで下半身の強化に重点を置いています。



栗林投手は「吉見さんといえばコントロールなので、そのことを聞きたい。セーブ機会で失敗しないことを目標に1年間戦いたい」と話しました。

また、先月、第一子となる長女が生まれた栗林投手は「やっぱりかわいくて、頑張ろうという気持ちも出た。ここからは妻と子どものためにやりたいなと思う」と決意を新たにしていました。


関連キーワード

関連ニュース

関連特集記事