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スキージャンプ男子団体 日本が今季初の表彰台 W杯第2戦

スキー オリンピック 2022年1月10日(月) 午前10:54
スキージャンプ男子団体 日本が今季初の表彰台 W杯第2戦

スキージャンプ男子のワールドカップ、団体の第2戦が9日オーストリアで行われ、小林陵侑選手などが出場した日本は2位となって今シーズン初めての表彰台に立ち来月の北京オリンピックへ弾みをつけました。


スキージャンプ男子の団体は1チーム4人の選手が2回ずつ飛んで合計ポイントを競う種目で、日本は来月開幕する北京オリンピックでメダル獲得を目指しています。

ワールドカップ団体の第2戦は9日オーストリアでヒルサイズ142メートルのラージヒルで行われ、日本はエースの小林選手に加え北京オリンピック代表に内定した兄の小林潤志郎選手と佐藤幸椰選手のほか、佐藤慧一選手の4人で臨みました。

日本は1回目で4人目の小林陵侑選手が136メートル50を飛ぶなど1位のオーストリアと11.3ポイント差の3位につけました。

2回目は、1人目の佐藤幸椰選手が136メートルのジャンプでチームに勢いをつけました。そして、最後の4人目に飛んだ小林陵侑選手がジャンプに不利な追い風の中で133メートル50をマークして順位を1つ上げ、合計ポイント1006.4ポイントとして2位に入りました。

日本は今シーズン初めて表彰台に立ち、北京オリンピックに向けて弾みをつけました。

優勝はオーストリア、3位はノルウェーでした。


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