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スノーボード スロープスタイルW杯 第2戦 17歳の村瀬心椛が3位

オリンピック その他のスポーツ 2022年1月9日(日) 午前9:19
スノーボード スロープスタイルW杯 第2戦 17歳の村瀬心椛が3位

スノーボード、スロープスタイルのワールドカップは8日、アメリカで第2戦が行われ17歳の村瀬心椛選手が3位に入りました。


スノーボードのスロープスタイルは複数のジャンプ台やレールが設置されたコースで、技の難度や完成度を競う競技です。

8日アメリカで今シーズン第2戦が行われ、北京オリンピックでメダル獲得が期待される女子は17歳の高校生、村瀬選手が予選をトップで通過して上位10人による決勝に進みました。

決勝は2回滑ったうちの得点の高い方で順位が決まります。
村瀬選手は1回目でレールの上を滑るセクションやジャンプで高得点を獲得し、77.94をマークしました。
2回目は転倒して得点が伸びませんでしたが、1回目の得点で3位に入りました。
村瀬選手は、この種目の初戦で優勝していて2戦連続の表彰台です。

このほか日本勢は、予選で岩渕麗楽選手が11位、芳家里菜選手が19位となり決勝に進むことができませんでした。鬼塚雅選手は棄権しました。

男子は大塚健選手が12位、木俣椋真選手が14位、荻原大翔選手が15位でした。
このほか予選で飛田流輝選手が17位、長谷川帝勝選手が28位、浜田海人選手が36位、渡部陸斗選手が40位となり、決勝に進むことができませんでした。


村瀬選手「表彰台に乗ることができてうれしい」


村瀬心椛選手は「1本目に決められたことはとてもうれしいが、2本目で攻められなかったのが悔しい。でも表彰台に乗ることができてうれしかった」と振り返りました。

村瀬選手は、後半のジャンプについて「1回目のジャンプで後ろの手でボードの先をつかみながら遠くまで飛べた。2回目のジャンプも高さを出すことができてよかった。レールが設置されたところでは自分がやりたい技を出すことができてよかった」と納得している様子でした。


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