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全国女子駅伝【結果 詳細】京都が2大会連続18回目の優勝

陸上 2022年1月16日(日) 午後6:36
全国女子駅伝【結果 詳細】京都が2大会連続18回目の優勝

新春の京都で女性ランナーがたすきをつなぐ全国女子駅伝は地元、京都が新型コロナウイルスの影響で中止となった去年の大会を挟んで2大会連続となる18回目の優勝を果たしました。2位は福岡、3位は宮城でした。 各区間の結果などをお伝えします。


全国女子駅伝は、京都市内をめぐるマラソンと同じ距離のコースで争われ、中学生から社会人までの9人のランナーがたすきをつなぎました。

レースは、4区で、先月の全国高校駅伝で優勝した仙台育英高校のエース、米澤奈々香選手の区間記録に迫る走りで宮城がトップに立ち、続く5区と6区では兵庫が高校生ランナーの活躍でトップを奪い返すなど目まぐるしく先頭が入れ替わる混戦となりました。

京都は、前半はやや遅れをとりましたが、7区で立命館宇治高校の細谷愛子選手が区間トップの走りでトップと8秒差の2位に浮上し、中学生が走る8区では、加茂川中学校の山田祐実選手が好走して初めてトップに立ちました。

そして、最後の9区では、東京オリンピック女子10000メートル代表の安藤友香選手が安定した走りを見せて、2時間15分5秒のタイムで逃げ切りました。

京都は新型コロナの影響で中止となった去年の大会を挟んで2大会連続18回目の優勝を果たしました。

2位は福岡、3位は宮城でした。



今大会、4区で女子長距離の期待の新星として注目を集める群馬の不破聖衣来選手、8区で去年の全国中学選手権の女子1500メートルで優勝した福岡の川西みち選手がそれぞれ区間新記録をマークしました。

レース後、不破選手は、「前にいる選手をひたすら追いかけて走った。こうした記録を出せてうれしい。全国の舞台でたすきをつなぐことができてうれしい。ことしは世界選手権に出場できるように頑張りたい」と話していました。



宮城から出場した仙台育英高校のエース米澤奈々香選手は4区で区間新記録をマークした群馬の不破聖衣来選手に次ぐ好タイムで走り、2人を抜いて先頭でたすきをつなぎました。
米澤選手は「きつくなる後半の上りをしっかり攻略できて、自分の中で満足のいく走りができた。自分の役目を果たせた」と振り返りました。
そのうえで不破選手については「尊敬しているすばらしい選手なので、一緒の区間を走ったのはいい経験だ。今後につなげていきたい」と話していました。



また従来の記録を10秒以上更新して区間新記録をマークした川西選手は「記録の更新は狙っていたが、走り始めたらタイムは気にすることなくがむしゃらに前の選手の背中を見て走っていた。結果的に狙いどおり記録を更新することができチームにも貢献できてうれしい」と話しました。

川西選手は去年の全国中学選手権で優勝した1500メートルなど中距離を専門にしているということですが、高校からは長距離にも挑戦する意向だということで「これから少しずつ長い距離にも挑戦して将来はオリンピックのマラソンでメダルをとれるような選手になりたい。きょうのレースの経験をその足がかりにしたい」と話していました。



青森のアンカーを務めた39歳のベテラン、福士加代子選手は、今月での現役引退を表明し、今回が最後の駅伝となりました。レースで、順位を3つ落として28位でフィニッシュしたことについてレース後、福士選手は「こんなに速いと思わなかった。3人に抜かれ、本当に申し訳ありませんでした」と話していました。
そのうえで「今回は応援で『ありがとう』と言われることが多くて、とてもあたたかい応援だと感じました。長くやってきて良かったと思いました」と振り返っていました。

また東京オリンピックの女子1500メートルで日本選手初の入賞となる8位に入った田中希実選手は兵庫の1区を務めました。ともにレースを引っ張った石川の五島莉乃選手に、最後は引き離されて2位となった走りについて「今まで1区で結果を出せていなかったので苦手意識もあり、ウォーミングアップからオリンピックの時よりも硬くなってしまった。自信を持ってスタートラインに立てていなかった」と振り返りました。
そのうえで「記録はこれまでこの区間を走った中でいちばんよかったし、自分の中で今ある力は出せたと思うが、まだまだ最後までついて行く地力がないということがわかったので、これからもっともっと力をつけていきたい」と話していました。


京都 総合力で18回目の優勝


京都は出場したほとんどの選手がそれぞれの区間でトップテンに入る安定した走りでたすきをつなぎ優勝を果たしました。

京都は、レース前半は、力のある選手を起用してきた兵庫や宮城の先頭争いからやや遅れる展開になりましたが、4区で、日本郵政グループの三原梓選手が順位を3つあげて4位に浮上しました。

このあとの5区と6区では4位を守り、7区で、全国高校駅伝に出場した立命館宇治高校の2年生、細谷愛子選手が区間トップの走りを見せて、2位に押し上げました。

そして、中学生が走る区間の8区で加茂川中学校の山田祐実選手が初めて先頭に立ち、最後の9区では、東京オリンピックの女子10000メートル代表の安藤友香選手が区間2位のタイムをマークする安定した走りで逃げ切りました。

総合力を見せた京都は、新型コロナウイルスの影響で中止となった去年の大会を挟んで2大会連続、18回目の優勝を果たしました。

京都のアンカーを務めた安藤選手は、「優勝できて素直にすごくうれしかった。トップでたすきを持ってきてくれたので、前のランナーたちの気持ちが伝わり、ロードに飛び出していけました」と話していました。


廣中は6大会連続で区間賞


東京オリンピックの女子10000メートルで7位に入賞した廣中璃梨佳選手は地元、長崎のアンカーとして、5人を抜く走りでチームの5位入賞に貢献し、初出場から6大会連続で区間トップの記録をマークしました。

21歳の廣中選手は去年の東京オリンピックでは5000メートルで日本新記録をマークし、10000メートルではこの種目の日本選手として25年ぶりの入賞となる7位に入る活躍を見せました。

全国女子駅伝では中学3年生の時からおととしまで5年連続で出場し、いずれも区間トップの記録をマーク。そして、中止となった去年の大会を挟んだ今大会は、はじめてアンカーを任されました。

10位でたすきを受けとった廣中選手は、次々と前を走るランナーを抜き去り、最後のトラックでは、1分20秒近く離されていた大阪を捉えてチームの順位を5位まで押し上げました。

廣中選手は優勝した京都の安藤友香選手などを抑えて初出場から6大会連続6回目となる区間トップの記録をマークしました。
廣中選手は「調子自体は5割、6割だったので不安はあったし、終盤苦しくなったがチームメイトやスタッフ全員の思いが込められたたすきに力をもらって必死にもがいて最後まで力を出し切ることができた」と振り返りました。
そのうえで、「区間トップの記録は狙っていたが、正直とれるとは思っていなかった。何よりもチーム全員で戦って入賞することを目標にしていたのでかなえられてうれしい」と話していました。


福士 最後の駅伝は“笑顔”


オリンピックに4大会連続で出場し、今月での現役引退を表明している39歳の福士加代子選手は、ふるさと青森のアンカーとして、最後の駅伝に臨み、笑顔で都大路を駆け抜けました。

福士選手は、陸上の長距離とマラソンでオリンピックにアテネ大会から4大会連続で出場するなど、日本の女子長距離を長くけん引し今月かぎりで現役を引退することを表明しています。

8年ぶり10回目の出場となった全国女子駅伝では、ふるさと青森のアンカーとして、自身が18年前に区間記録をマークした9区で最後の駅伝に臨みました。

25位でたすきを受け取った福士選手は、後半に3人に抜かれましたが、笑顔を見せて都大路を走りました。

そして、フィニッシュ地点のスタジアムに入ると、選手たちや大会関係者などからの大きな拍手を受けながらトラックを1周し「抜かれちゃった、ごめん」と声を出しながらフィニッシュしました。そして、迎えた選手たちから花束を渡されると再び笑顔を見せていました。

福士選手は、レース後「さっそうと走りたかったが、ドタドタ走りだった。練習不足がたたった」と独特の表現で振り返りました。

そのうえで、「こんなに『ありがとう』と言われて走るのは、初めての経験で、自分の現役生活が終わるんだなと実感した。温かさを感じることができて、出場して本当によかった」と笑顔で話していました。

福士選手は、今月30日の大阪ハーフマラソンで現役最後のレースに臨む予定です。


【レース詳細】


<総合結果>
1位 京都 2時間15分05、
2位 福岡 2時間15分25、
3位 宮城 2時間15分42、
4位 兵庫 2時間16分13、
5位 長崎 2時間17分08、
6位 大阪 2時間17分10、
7位 愛知 2時間17分32、
8位 福島 2時間17分58、
9位 神奈川 2時間18分05、
10位 長野 2時間18分21、
11位 鹿児島 2時間18分24、
12位 千葉 2時間19分09、
13位 岡山 2時間19分18、
14位 静岡 2時間19分23、
15位 茨城 2時間19分59、
16位 埼玉 2時間20分08、
17位 群馬 2時間20分14、
18位 愛媛 2時間20分25、
19位 宮崎 2時間20分30、
20位 東京 2時間20分32、
21位 広島 2時間20分35、
22位 熊本 2時間20分50、
23位 北海道 2時間21分17、
24位 栃木 2時間21分21、
25位 徳島 2時間21分25、
26位 滋賀 2時間21分33、
27位 山口 2時間22分01、
28位 青森 2時間22分10、
29位 大分 2時間22分14、
30位 秋田 2時間22分32、
31位 佐賀 2時間22分50、
32位 石川 2時間22分55、
33位 三重 2時間23分00、
34位 奈良 2時間23分24、
35位 高知 2時間23分46、
36位 岩手 2時間23分50、
37位 岐阜 2時間24分01、
38位 富山 2時間24分14、
39位 和歌山 2時間24分30、
40位 福井 2時間24分37、
41位 山梨 2時間24分43、
42位 新潟 2時間24分56、
43位 山形 2時間25分23、
44位 島根 2時間26分05、
45位 香川 2時間28分30、
46位 鳥取 2時間28分37、
47位 沖縄 2時間36分24



【9区 区間記録】
1位 廣中璃梨佳(長崎)31分27(5人抜き)
2位 安藤友香(京都)31分38、
3位 木村友香(福岡)31分50、
4位 木村梨七(宮城)32分05、
5位 和田有菜(長野)32分15、
6位 吉川侑美(愛知)32分20、
7位 岡本春美(群馬)32分23(7人抜き)
8位 石井寿美(福島)32分26、
9位 山口遥(神奈川)32分28、
10位 太田琴菜(兵庫)32分36、
11位 鈴木優花(秋田)32分38(7人抜き)
12位 一山麻緒(鹿児島)32分40、
13位 棚池穂乃香(滋賀)32分41、
14位 中野円花(大阪)32分47、
15位 渡邉桃子(岡山)32分49、
16位 加世田梨花(千葉)32分55、
17位 福良郁美(徳島)32分58、
18位 下田平渚(宮崎)33分00、
19位 竹本香奈子(山口)33分15、
20位 池内彩乃(三重)33分19、
21位 石澤ゆかり(茨城)33分21、
22位 松田杏奈(高知)33分25、
23位 猿見田裕香(石川)33分27、
24位 小松優衣(大分)33分31、
25位 福居紗希(富山)33分33、
26位 小笠原朱里(山梨)33分40、
27位 黒田澪(熊本)33分43、
28位 下門美春(栃木)33分44、
29位 長濱夕海香(埼玉)33分51、
30位 豊田由希(愛媛)33分53、
31位 平井見季(佐賀)33分54、
32位 矢尾桃子(福井)33分58、
33位 竹山楓菜(静岡)34分00、
34位 福士加代子(青森)34分03、
35位 大塚英梨子(奈良)34分04、
36位 松本のぞみ(広島)34分07、
36位 寺島優奈(北海道)34分07、
38位 高橋優菜(岩手)34分20、
39位 野村蒼(和歌山)34分21、
40位 川田愛佳(山形)34分28、
41位 増渕祐香(東京)34分32、
42位 黒田純菜(島根)34分39、
43位 富田奈乃香(岐阜)35分02、
44位 高橋ひより(新潟)35分16、
45位 入江ちはゆ(鳥取)35分34、
46位 安里真梨子(沖縄)36分11、
47位 藤田真由(香川)36分54


第8中継所<8区→最終9区10km>


8区を終えて京都が初めてトップに立ちました。福岡は川西みち選手が区間新記録をマークして順位を3つあげて8秒差の2位に浮上しました。さらに2秒差で3位の兵庫と4位の宮城が続き、トップから10秒差以内に4チームがひしめく混戦で10キロで争われる最後の9区に入りました。

1位 京都 1時間43分27、
2位 福岡 1時間43分35、
3位 兵庫 1時間43分37、
4位 宮城 1時間43分37、
5位 大阪 1時間44分23、
6位 愛知 1時間45分12、
7位 岡山 1時間45分23、
8位 福島 1時間45分32、
9位 神奈川 1時間45分37、
10位 長崎 1時間45分41
<11位~20位>
11位鹿児島、12位東京、13位長野、14位千葉、15位埼玉、16位広島、17位岡山、18位愛媛、19位茨城、20位熊本
<21位~30位>
21位北海道、22位宮崎、23位栃木、24位群馬、25位青森、26位徳島、27位大分、28位山口、29位滋賀、30位佐賀
<31位~40位>
31位岐阜、32位奈良、33位石川、34位岩手、35位新潟、36位三重、37位秋田、38位和歌山、39位高知、40位福井
<41位~47位>
41位富山、42位山形、43位山梨、44位島根、45位香川、46位鳥取、47位沖縄



【8区 区間記録】
1位 川西みち(福岡)9分30 ※区間新記録
2位 山田祐実(京都)9分42、
3位 塚本夕藍(兵庫)9分49、
4位 栗本楓花(山口)9分55(7人抜き)
5位 杉浦華夏(愛知)9分57、
6位 木戸望乃実(福島)9分58、
7位 伊藤夕梛(宮城)10分00、
8位 手塚蕾(千葉)10分03、
9位 松岡美来(愛媛)10分06、
10位 石川蘭(北海道)10分08、
11位 磯崎心音(静岡)10分14、
12位 山崎姫由(青森)10分17、
12位 大川菜々美(和歌山)10分17、
14位 大浦陽奈乃(山形)10分18、
15位 高瀬詩織(長崎)10分19、
15位 石川美沙希(熊本)10分19、
17位 臼井瑠花(東京)10分20、
18位 河村璃央(大阪)10分21、
19位 落合優希奈(群馬)10分22、
20位 伊東輝恵(神奈川)10分23、
21位 水川月香彩(岩手)10分24、
22位 鈴木凜皇(茨城)10分25、
23位 大住早永(広島)10分26、
24位 芝崎葉音(鹿児島)10分27、
24位 肥後彩羽(滋賀)10分27、
26位 釆本志温(岡山)10分29、
27位 清水美礼(鳥取)10分30、
28位 前田華歩(佐賀)10分31、
29位 黒子蓮花(栃木)10分32、
29位 花坂陽葵(奈良)10分32、
31位 春日未鈴(新潟)10分34、
32位 波夛野陽菜(岐阜)10分38、
33位 松島夏希(埼玉)10分40、
34位 中村那津希(徳島)10分41、
35位 窪田舞(長野)10分47、
36位 谷渕結夏(高知)10分49、
37位 弓木咲來(香川)10分53、
38位 上野真由(富山)10分57、
38位 生一風花(沖縄)10分57、
40位 有田彩乃(宮崎)10分59、
41位 林里音(三重)11分00、
42位 萩原こころ(大分)11分04、
43位 吉岡美紀(山梨)11分06、
43位 門脇葵(島根)11分06、
45位 佐藤夢菜(秋田)11分10、
46位 奥野結衣(福井)11分13、
47位 中川新菜(石川)11分18


第7中継所<7区→8区3km>京都の細谷が区間賞


7区を終えて、再び宮城がトップを奪い返しました。京都が順位を2つあげて8秒差の2位、さらに兵庫が3秒差の3位で続きました。

1位 宮城 1時間33分37、
2位 京都 1時間33分45、
3位 兵庫 1時間33分48、
4位 大阪 1時間34分02、
5位 福岡 1時間34分05、
6位 静岡 1時間35分09、
7位 神奈川 1時間35分14、
8位 愛知 1時間35分15、
9位 鹿児島 1時間35分17、
10位 長野 1時間35分19
<11位~20位>
11位長崎、12位福島、13位埼玉、14位東京、15位岡山、16位広島、17位千葉、18位茨城、19位愛媛、20位宮崎
<21位~30位>
21位熊本、22位北海道、23位栃木、24位群馬、25位大分、26位徳島、27位青森、28位石川、29位岐阜、30位佐賀
<31位~40位>
31位滋賀、32位三重、33位秋田、34位奈良、35位山口、36位新潟、37位岩手、38位福井、39位高知、40位富山
<41位~47位>
41位和歌山、42位山梨、43位島根、44位山形、45位香川、46位鳥取、47位沖縄



【7区 区間記録】
1位 細谷愛子(京都)12分38、
2位 木下紗那(埼玉)12分39、
3位 明貝菜乃羽(大阪)12分47、
4位 鈴木優菜(千葉)12分49、
5位 渡邉来愛(宮城)12分51、
5位 北原芽依(長崎)12分51、
7位 宮澤実亜(長野)12分54、
8位 森彩純(愛知)12分56、
8位 岩崎麻知子(福島)12分56、
10位 小川陽香(東京)12分57、
11位 久保心優(鹿児島)13分00、
12位 岡本姫渚乃(神奈川)13分02、
13位 福田美空(愛媛)13分04、
14位 中才茉子(福岡)13分09、
14位 前迫真希(広島)13分09、
14位 山下彩菜(熊本)13分09、
17位 渡邉珠有(茨城)13分10、
18位 土屋舞琴(岡山)13分11、
19位 橋本はなえ(福井)13分13、
20位 田村優芽(兵庫)13分15、
20位 兼子心晴(静岡)13分15、
20位 原田紗希(宮崎)13分15、
20位 伊藤蒼遥(岐阜)13分15、
24位 安部実伽子(大分)13分16、
25位 中野芽衣(北海道)13分17、
26位 鈴木維莉(青森)13分19、
26位 善利なつめ(滋賀)13分19、
26位 萩野真紀(秋田)13分19、
29位 福原陽(新潟)13分26、
30位 松本未空(三重)13分30、
31位 土井唯楓(山口)13分31、
32位 保楊枝乃綾(佐賀)13分32、
33位 水川陽香留(岩手)13分34、
33位 田所纏(高知)13分34、
35位 濱口姫生(和歌山)13分36、
36位 谷口ゆき(石川)13分40、
37位 國井あかり(栃木)13分44、
37位 二羽杏美(香川)13分44、
39位 鈴木ちさと(富山)13分47、
40位 高橋くるみ(群馬)13分51、
40位 石井れいな(山梨)13分51、
42位 池崎萌絵(奈良)13分57、
43位 門脇花音(島根)13分59、
44位 菅野愛夏(山形)14分04、
45位 竜田そら(徳島)14分06、
46位 河本乙花(鳥取)14分08、
47位 呉屋優梨愛(沖縄)14分41


第6中継所<6区→7区4km>兵庫の石松が区間賞


6区を終えて兵庫がトップに立ちました。須磨学園の石松愛朱加選手が残り2キロ付近で宮城をとらえて先頭に立ちました。13秒差の2位に宮城、さらに10秒差の3位で福岡が続きました。

1位 兵庫 1時間20分33、
2位 宮城 1時間20分46、
3位 福岡 1時間20分56、
4位 京都 1時間21分07、
5位 大阪 1時間21分15、
6位 静岡 1時間21分54、
7位 神奈川 1時間22分12、
8位 鹿児島 1時間22分17、
9位 愛知 1時間22分19、
10位 長野 1時間22分25
<11位~20位>
11位長崎、12位福島、13位東京、14位岡山、15位広島、16位埼玉、17位茨城、18位宮崎、19位栃木、20位愛媛
<21位~30位>
21位千葉、22位群馬、23位熊本、24位徳島、25位北海道、26位大分、27位石川、28位青森、29位奈良、30位佐賀、31位滋賀、
<31位~40位>
32位岐阜、33位三重、34位山口、35位秋田、36位岩手、37位新潟、38位富山、39位高知、40位山梨
<41位~47位>
41位福井、42位和歌山、43位島根、44位山形、45位香川、46位鳥取、47位沖縄



【6区 区間記録】
1位 石松愛朱加(兵庫)12分52、
2位 村松結(京都)12分57、
3位 清水真帆(静岡)13分02、
4位 石黒碧海(大阪)13分04、
4位 小笠原安香音(愛知)13分04(5人抜き)
6位 松本明莉(福岡)13分07、
7位 壁谷衿奈(宮城)13分09、
8位 水谷陽菜(長崎)13分13、
9位小暮真緒(埼玉)13分16、
10位 伊藤南美(神奈川)13分24、
11位 牧内大華(長野)13分27、
12位 林凜華(東京)13分28、
13位 西川歩夏(鹿児島)13分29、
14位小汲紋加(岡山)13分31、
15位 岩本風音(広島)13分32、
16位 垣田愛(石川)13分34、
17位 塩野愛梨花(千葉)13分37、
18位 藤田あい(宮崎)13分38、
18位 辻田詩央(徳島)13分38、
20位 徳山和(愛媛)13分39、
20位 松木七光(北海道)13分39、
22位中村日菜多(熊本)13分43、
22位 清水ひなた(滋賀)13分43、
24位 對馬千紘(青森)13分46、
24位 酒井心希(福井)13分46、
26位 保科琴音(新潟)13分49、
27位 岡本藍里(奈良)13分50、
28位 佐藤瑠香(福島)13分51、
28位 土屋実耶弥(山口)13分51、
30位 蓬田梨世蘭(栃木)13分54、
31位 菅原苺波(秋田)13分55、
32位 大庭結菜(香川)13分57、
33位 西松美樹(高知)13分58、
34位 古澤日菜向(佐賀)14分01、
35位 上村莉沙(岐阜)14分03、
36位 宮川紗耶(大分)14分05、
37位 星野黒由唯(富山)14分07、
37位 ルブラス恵美里(山梨)14分07
39位 平藤楠菜(岩手)14分08、
40位 磯尾真理子(鳥取)14分11、
41位 袴塚乙愛(茨城)14分12、
41位 森谷乙葉(山形)14分12、
43位 澤井風月(三重)14分14、
43位 原田凜果(和歌山)14分14、
45位 本田琴弓(島根)14分20、
46位 清水愛実(群馬)14分29、
47位 佐渡山真雅(沖縄)15分28


第5中継所<5区→6区4.0875km>兵庫の道清が区間賞


5区を終えて宮城がトップ。全国高校駅伝で活躍した仙台育英の山中菜摘選手がいったん福岡に先頭を譲りましたが終盤に逆転しました。兵庫が、道清愛紗選手が区間記録に迫る走りで順位を1つあげて、4秒紗の2位に浮上しました。8秒差の3位に福岡が続きました。

1位 宮城 1時間07分37、
2位 兵庫 1時間07分41、
3位 福岡 1時間07分49、
4位 京都 1時間08分10、
5位 大阪 1時間08分11、
6位 福島 1時間08分47、
7位 神奈川 1時間08分48、
8位 鹿児島 1時間08分48、
9位 茨城 1時間08分51、
10位 静岡 1時間08分52、
<11位~20位>
11位長野、12位群馬、13位東京、14位愛知、15位長崎、16位岡山、17位広島、18位栃木、19位宮崎、20位埼玉
<21位~30位>
21位愛媛、22位千葉、23位熊本、24位徳島、25位北海道、26位大分、27位青森、28位佐賀、29位石川、30位三重
<31位~40位>
31位奈良、32位岐阜、33位滋賀、34位岩手、35位山口、36位秋田、37位富山、38位新潟、39位山梨、40位高知、
<41位~47位>
41位島根、42位和歌山、43位山形、44位福井、45位香川、46位鳥取、47位沖縄



【5区 区間記録】
1位 道清愛紗(兵庫)12分57、
2位 西澤茉鈴(大阪)13分04、
3位 小坂井智絵(東京)13分08(7人抜き)
4位 太田咲雪(京都)13分14、
5位 山中菜摘(宮城)13分18、
6位 福嶋摩耶(神奈川)13分19(7人抜き)
7位 上野優月(鹿児島)13分22(5人抜き)
7位 奥村紗帆(千葉)13分22、
9位 栗原唯(栃木)13分23、
9位 川内理江(徳島)13分23、
9位 平島ゆゆ(佐賀)13分23(8人抜き)
12位 戸田彩矢奈(福岡)13分24、
13位 田島愛理(静岡)13分27、
14位 市原梨花(大分)13分30、
15位 田中希実(埼玉)13分31、
16位 平尾暁絵(福島)13分32、
17位 杉浦 未蘭(愛知)13分34、
17位 平田優月(熊本)13分34、
19位 萩原柚乃(岡山)13分37、
19位 田中那奈(宮崎)13分37、
21位 石川苺(北海道)13分41、
22位 後藤凜那(茨城)13分42、
23位 樋口ほのか(岐阜)13分45、
24位 佐藤悠花(長野)13分47、
25位 瀧田はな(石川)13分49、
26位 山田愛(群馬)13分50、
26位 末本愛菜(福井)13分50、
28位 小林日香莉(新潟)13分51、
29位 川口幸奈(長崎)13分52、
29位 上田琴葉(愛媛)13分52、
29位 荒田悠良(滋賀)13分52、
29位 小倉稜央(和歌山)13分52、
33位 西澤果穂(青森)13分53、
33位 角桃子(島根)13分53、
35位 森安桃風(広島)13分55、
36位 土谷朱里(奈良)14分03、
37位 吉川真央(秋田)14分06、
38位 森田日世莉(三重)14分07、
38位 青沼麗后(山梨)14分07、
40位 古舘栞莉(岩手)14分23、
40位 近江香穂(高知)14分23、
42位 松本友(山口)14分24、
43位 寺松歩穂(富山)14分26、
43位 池田歩乃佳(香川)14分26、
45位 土橋心暖(鳥取)14分43、
46位 八鍬奈央(山形)14分49、
47位 金城怜海(沖縄)15分22


第4中継所<4区→5区 4.1075km>群馬の不破 区間新で区間賞


4区を終えて、宮城が全国高校駅伝で優勝した仙台育英のエース、米澤奈々香選手の力強い走りで順位を2つあげてトップに立ちました。2位は6秒差で福岡、さらに19秒差の3位に兵庫が続きました。
群馬の不破聖衣来選手は、13人を抜き、東京オリンピックで女子1万メートルで7位に入賞した廣中璃梨佳選手が地元、長崎の選手として4年前にマークした記録を3秒更新する12分29秒の区間新記録をマークしました。

1位 宮城 54分19、
2位 福岡 54分25、
3位 兵庫 54分44、
4位 京都 54分56、
5位 大阪 55分07、
6位 茨城 55分09、
7位 長野 55分11、
8位 福島 55分15、
9位 群馬 55分19、
10位 静岡 55分25
<11位~20位>
11位長崎、12位広島、13位鹿児島、14位神奈川、15位岡山、16位愛知、17位愛媛、18位宮崎、19位栃木、20位東京
<21位~30位>
21位埼玉、22位熊本、23位千葉、24位1北海道、25位徳島、26位大分、27位三重、28位青森、29位奈良、30位岩手、
<31位~40位>
31位山口、32位石川、33位岐阜、34位秋田、35位富山、36位佐賀、37位滋賀、38位山形、39位高知、40位山梨
<41位~47位>
41位新潟、42位島根、43位和歌山、44位香川、45位福井、46位鳥取、47位沖縄、



【4区 区間記録】
1位 不破聖衣来(群馬)12分29(13人抜き)※区間新記録
2位 米澤奈々香(宮城)12分34、
3位 森田香織(神奈川)12分55、
4位 三原梓(京都)13分00、
4位 村岡美玖(長野)13分00、
6位 逸木和香菜(福岡)13分01、
7位 田島愛梨(鹿児島)13分02、
8位 奥本菜瑠海(岡山)13分04、
9位 町碧海(静岡)13分05、
9位 磯部早良(愛知)13分05、
11位 平村古都(広島)13分12、
12位 幸田萌(埼玉)13分14、
13位 若井莉央(奈良)13分15(6人抜き)
14位 深澤雫月(栃木)13分18、
15位 金丸芽生(宮崎)13分19、
16位 高松智美ムセンビ(大阪)13分21、
16位 佐々木芽衣(茨城)13分21、
18位 大西ひかり(兵庫)13分23、
18位 高橋葵(千葉)13分23、
20位 三科文(福島)13分25、
21位 橋本奏(佐賀)13分27、
22位 塩入百葉(東京)13分28、
23位 中尾有梨沙(長崎)13分29、
24位 高野鈴菜(熊本)13分31、
24位 神田美沙(大分)13分31、
26位 吉松真穂(高知)13分32、
27位 大谷菜南子(愛媛)13分36、
28位 武内わかな(秋田)13分38、
29位 石正彩綾(富山)13分40、
30位 今絵里南(青森)13分41、
31位 鈴木樺連(岩手)13分43、
32位 真柄碧(福井)13分46、
33位 西永菜津(山口)13分48、
34位 川端愛実(滋賀)13分49、
35位 住野友理(岐阜)13分51、
35位 鬼頭このみ(山梨)13分51、
37位 伊藤舞(徳島)13分52、
37位 炭谷綺乃(石川)13分52、
39位 清水美穂(北海道)13分53、
39位 垣内瑞希(三重)13分53、
41位 村山愛美沙(新潟)13分56、
42位 前田暁帆(和歌山)13分59、
43位 森山紗仁美(島根)14分02、
44位植田萌恵(鳥取)14分06、
45位 渡部莉奈(山形)14分13、
46位 香川莉々(香川)14分41、
47位 仲村奈穂(沖縄)15分25


第3中継所<3区→4区4km>福岡の岡本が区間賞


3区を終えて兵庫がトップ。2位は3秒差で福岡、さらに21秒差の3位に宮城が続きました。

【通過順位】
1位 兵庫 41分21、
2位 福岡 41分24、
3位 宮城 41分45、
4位 大阪 41分46、
5位 茨城 41分48、
6位 福島 41分50、
7位 京都 41分56、
8位 長崎 41分57、
9位 長野 42分11、
10位 広島 42分14
<11位~20位>
11位愛媛、12位静岡、13位鹿児島、14位北海道、15位神奈川、16位愛知、17位岡山、18位東京、19位宮崎、20位栃木
<21位~30位>
21位徳島、22位群馬、23位熊本、24位埼玉、25位三重、26位千葉、27位青森、28位石川、29位山口、30位大分
<31位~40位>
31位岩手、32位山形、33位岐阜、34位滋賀、35位奈良、36位富山、37位秋田、38位香川、39位山梨、40位佐賀
<41位~47位>
41位新潟、42位高知、43位島根、44位和歌山、45位福井、46位鳥取、47位沖縄



【3区 区間記録】
1位 岡本彩希(福岡)9分25、
2位 湯田和未(福島)9分32、
3位 吉川菜緒(兵庫)9分35、
4位 磯陽向(栃木)9分36(9人抜き)
5位 今西紗世(千葉)9分43(6人抜き)
6位 木村真桜(茨城)9分44、
6位 真柴愛里(長野)9分44、
8位 世古凪沙(静岡)9分46、
9位 細川あおい(山形)9分47、
10位 久保凛(和歌山)9分49、
11位 金子瑛怜(山口)9分51(5人抜き)
12位 浮田藍子(大阪)9分52、
12位 山本祐希(愛媛)9分52、
12位 林彩夢(愛知)9分52(5人抜き)
15位 川上春歩(京都)9分53、
15位 岡藤美音(広島)9分53、
15位 長谷川采花(北海道)9分53(5人抜き)
18位 角銅菜々(熊本)9分54、
19位 冨満樹花(鹿児島)9分56、
20位 長岡みさき(宮城)9分57、
21位 中美姫咲(青森)9分58、
22位 柴田美冴(富山)9分59、
23位 森田そよ香(長崎)10分02、
23位 岡崎芽依(岡山)10分02、
25位 福山友菜(大分)10分03、
26位 柏井心乃(東京)10分05、
26位 小泉咲菜(群馬)10分05、
26位 小松蒼(秋田)10分05、
29位 岡崎萌々(神奈川)10分06、
30位 赤羽優苗(埼玉)10分07、
30位 大西由菜(香川)10分07、
32位 穗岐山芽衣(高知)10分09、
33位 角舘音緒(岩手)10分10、
33位 橋本和叶(新潟)10分10、
35位 森谷心美(滋賀)10分11、
36位 瀧川ゆめ(徳島)10分16、
36位 山中千佳(三重)10分16、
38位 辻本ひまり(石川)10分19、
39位 上柳凜(宮崎)10分21、
39位 園田心胡(佐賀)10分21、
41位 宇納杏莉(岐阜)10分25、
42位 蒲生悠桜(島根)10分28、
42位 長田埜乃(鳥取)10分28、
44位 仁賀あかり(奈良)10分44、
44位 中島想(山梨)10分44、
44位 吉本菜央(福井)10分44、
47位 親川杏花(沖縄)11分13


第2中継所<2区→3区3km>福岡の柳楽が区間賞


2区を終えて後藤夢選手が走った兵庫が、1区でトップだった石川を逆転し2位に2秒の差をつけてトップに立ちました。2位は宮城、さらに6秒差の3位に大阪、4位に長崎が続きました。

【通過順位】
1位 兵庫 31分46、
2位 宮城 31分48、
3位 大阪 31分54、
4位 長崎 31分55、
5位 福岡 31分59、
6位 京都 32分03、
7位 茨城 32分04、
8位 福島 32分18、
9位 広島 32分21、
10位 宮崎 32分21
<11位~20位>
11位愛媛、12位長野、13位神奈川、14位鹿児島、15位徳島、16位東京、17位静岡、18位岡山、19位北海道、20位三重
<21位~30位>
21位愛知、22位群馬、23位埼玉、24位石川、25位熊本、26位奈良、27位岐阜、28位岩手、29位栃木、30位青森
<31位~40位>
31位大分、32位千葉、33位山梨、34位山口、35位滋賀、36位山形、37位島根、38位佐賀、39位秋田、40位富山
<41位~47位>
41位香川、42位新潟、43位高知、44位福井、45位和歌山、46位鳥取、47位沖縄



【2区 区間記録】
1位 柳楽あずみ(福岡)12分28(7人抜き)
2位 清水萌(宮城)12分34、
3位 中島紗弥(大阪)12分39、
3位 蔦野萌々香(長崎)12分39、
5位 谷本七星(広島)12分40(10人抜き)
6位 井手彩乃(京都)12分44、
6位 保坂晴子(東京)12分44(8人抜き)
8位 並木美乃(群馬)12分45(8人抜き)
9位 後藤夢(兵庫)12分47、
9位 中村朱里(長野)12分47(6人抜き)
11位 山本有真(愛知)12分48(5人抜き)
12位 佐々木瑠衣(茨城)12分49、
13位 野添佑莉(鹿児島)12分51、
14位 澤田結弥(静岡)12分52(5人抜き)
15位 井上葉南(岐阜)12分54(8人抜き)
16位 正司瑠奈(岡山)12分55、
17位 戎井那奈(徳島)12分58、
17位 山本望結(北海道)12分58、
17位 尾方唯莉(熊本)12分58、
20位 佐藤美空(福島)12分59、
21位 松本夢佳(三重)13分00、
22位 堀尾咲月(奈良)13分02、
23位 立山莉緒(宮崎)13分03、
24位 金子陽向(神奈川)13分05、
24位 竹原さくら(大分)13分05(5人抜き)
26位 阿部円海(秋田)13分06、
27位 西山未奈美(愛媛)13分07、
28位 田中希歩(岩手)13分11、
29位 吉原莉胡(青森)13分12、
30位 古賀華実(山梨)13分13、
30位 廣田百世(富山)13分13、
32位 飛田凜香(滋賀)13分14、
33位 室伏杏花里(栃木)13分16、
34位 浜野光(埼玉)13分17、
35位 佐竹結衣(山形)13分21、
35位 前野美優(香川)13分21、
37位 小松夕夏(佐賀)13分24、
38位 山口晏音衣(福井)13分29、
39位 渡辺早紀(新潟)13分33、
40位 来間美月(島根)13分34、
41位 瀬戸朱莉(和歌山)13分36、
42位 黒石瑠香(山口)13分40、
43位 北脇亮子(鳥取)13分44、
44位 藤村華純(千葉)13分46、
45位 石本翔凪(高知)13分50、
46位 伊野波理桜(沖縄)14分09、
47位 澤井柚葉(石川)14分15


第1中継所<1区→2区4km>石川の五島が区間賞


1区を終えて、石川が五島莉乃選手の区間記録に迫る走りで2位に18秒の差をつけてトップに立ちました。2位は、東京オリンピックの1500メートルで日本選手初の入賞となる8位に入った田中希実選手が走った兵庫、さらに15秒遅れた3位に宮城が続きました。

【通過順位・1区 区間記録】
1位 五島莉乃(石川)18分41、
2位 田中希実(兵庫)18分59、
3位 杉森心音(宮城)19分14、
4位 水本佳菜(大阪)19分15、
5位 小井戸涼(茨城)19分15、
6位 山中柚乃(愛媛)19分16、
7位 森智香子(長崎)19分16、
8位 田崎優理(宮崎)19分18、
9位 筒井咲帆(京都)19分19、
10位 田邉美咲(福島)19分19、
11位 佐藤成葉(神奈川)19分23、
12位 野田真理耶(福岡)19分31、
13位 内藤早紀子(千葉)19分31、
14位 西谷沙綾(徳島)19分33、
15位 今村咲織(埼玉)19分33、
16位 兼友良夏(鹿児島)19分37、
17位 大東優奈(岡山)19分40、
18位 名和夏乃子(長野)19分40、
19位 大西響(広島)19分41、
20位 岩出玲亜(三重)19分41、
21位 岡島楓(北海道)19分41、
22位 清田真央(静岡)19分42、
23位 兼重志帆(山口)19分46、
24位 菅田雅香(東京)19分50、
25位 山田未唯(栃木)19分54、
26位 荘司麻衣(愛知)19分56、
27位 田川友貴(岩手)19分57、
28位 上田雪菜(奈良)19分57、
29位 池田こまち(熊本)19分59、
30位 樺沢和佳奈(群馬)20分00、
31位 伊藤瑠音(青森)20分01、
32位 加藤美咲(島根)20分04、
33位 飯野摩耶(山梨)20分04、
34位 白木ひなの(高知)20分06、
35位 瀬木彩花(岐阜)20分08、
36位 多田妃奈(大分)20分09、
37位 武田千捺(山形)20分11、
38位 北川星瑠(滋賀)20分17、
39位 笠原奈月(佐賀)20分17、
40位 小泉直子(新潟)20分21、
41位 古原夏音(香川)20分27、
42位 根塚みのり(富山)20分32、
43位 藤田正由加(秋田)20分35、
44位 大同美空(福井)20分38、
45位 鈴木杏奈(和歌山)20分46、
46位 花房百伽(鳥取)21分13、
47位 伊波澪(沖縄)22分58


<コースと見どころ>


【1区 6km】
スタートの「たけびしスタジアム京都」から西大路通りを北に向かって走る6キロのコースで、終盤の上り坂が勝負のポイントです。
注目は、東京オリンピックの1500メートルで日本選手初の入賞となる8位に入った兵庫の田中希実選手。全国女子駅伝に中学2年生から7年連続で出場してきましたが、高校以降は区間トップの記録を残せておらず、「チャレンジャーの気持ちで純粋に楽しみたい」と意気込んでいます。
また、石川の五島莉乃選手は、去年11月の全日本実業団女子駅伝で、1万メートルの日本記録を持っている新谷仁美選手に競り勝ち、区間新記録をマークしました。
この区間の最高記録は2020年に長崎県の廣中璃梨佳選手がマークした18分39秒です。

【2区 4km】
2区はカーブが続く4キロのコースで、2009年の大会では、北京オリンピックに出場した兵庫の小林祐梨子さんが大会史に残る29人抜きの快走を見せ、12分07秒の区間新記録をマークしました。
4年ぶりの優勝を目指して先行逃げきりを狙う兵庫は、1区を走る田中選手の高校の同級生で、現在も同じチームに所属する後藤夢選手を起用してきました。

【3区 3km】
京都御所沿いの3キロのコースで、中学生が出場します。
千葉の今西紗世選手は3000メートルのタイムが出場する中学生の中で最も速く、将来を有望視されています。
また、「ママさんランナー」として注目を集め、北京オリンピックに出場した赤羽有紀子さんの長女、優苗選手も出場します。
この区間の最高記録は、2013年に大阪の高松望ムセンビ選手、そして2019年に千葉の南日向選手がマークした9分10秒です。

【4区 4km】
銀閣寺のそばを走るコースで、後半の上り坂が勝負を左右します。
群馬から出場する拓殖大1年の不破聖衣来選手は先月、10000メートルで日本歴代2位のタイムを出し、大学駅伝でも従来の記録を大幅に更新した期待の新星です。今大会は連戦の疲労も考慮して、比較的距離の短い区間での起用となりました。
4区には、先月の全国高校駅伝で優勝した仙台育英高校のエース、米澤奈々香選手も出場し、実業団や大学生を相手にどんな走りを見せるか注目です。
また、リオデジャネイロオリンピックのマラソン代表で、今大会最多17回目の出場となる徳島の伊藤舞選手もこの区間でたすきをつなぎます。
この区間の最高記録は長崎の廣中璃梨佳選手が2018年にマークした12分32秒です。

【5区 4.1075km】
5区は折り返し地点の京都国際会館までを走る4キロ余りの区間です。
仙台育英の山中菜摘選手や兵庫の須磨学園の道清愛紗選手など、高校生ランナーたちの激しい争いが期待されます。
この区間の最高記録は1995年に宮城の五十嵐妙子選手、そして2020年に京都の三原梓選手がマークした12分53秒です。

【6区 4.0875km】
6区は折り返し地点を過ぎて最初となる4キロ余りのコースで、白川通を南に下ります。歴代の優勝チームは、いずれもこの区間を終えた時点で5位以内につけていて、勝負のポイントになる区間です。
前の5区と同じように、実力のある高校生たちがそろいました。
京都から出場する立命館宇治高校の村松結選手はおととし7区を走り、区間記録に並ぶ好走で優勝に大きく貢献しました。
この区間の最高記録は2016年に群馬の筒井咲帆選手がマークした12分37秒です。

【7区 4km】
7区は鴨川を渡るまでの4キロの区間です。
鹿児島から出場する神村学園のエース久保心優選手は、優勝候補の一角として臨んだ先月の全国高校駅伝では1区で17位と出遅れました。
同じ都大路での大会に雪辱を期して臨みます。
全国高校駅伝で上位に入った大阪薫英女学院の明貝菜乃葉選手や、立命館宇治高校の細谷愛子選手も力のある高校生ランナーです。
この区間の最高記録は、2007年に京都の小島一恵選手、そして2020年に京都の村松結選手がマークした12分21秒です。

【8区 3km】
8区は3キロのコースで、中学生が出場する2つ目の区間です。
福岡の川西みち選手は、去年の全国中学選手の女子1500メートルで優勝した期待の逸材です。
この区間の最高記録は2009年に京都の久馬萌選手、そして2016年に同じく京都の村尾綾香選手がマークした9分41秒です。

【9区 10km】
アンカー区間の9区は最も長い10キロで、中盤以降に下りが続くコースを走って、フィニッシュの「たけびしスタジアム京都」を目指します。
長崎の廣中璃梨佳選手は東京オリンピックの1万メートルで7位に入賞していて、同じ距離の区間での快走が期待されています。
また、鹿児島の一山麻緒選手もマラソンで、京都の安藤友香選手も1万メートルで、東京オリンピックに出場しています。
そして、オリンピックに4大会連続で出場し、今月かぎりでの現役引退を表明した39歳の福士加代子選手が、ふるさと青森のアンカーとして、自身が18年前に区間新記録をマークしたこの区間で最後の駅伝に臨みます。
この区間の最高記録は、その福士選手が2004年にマークした30分52秒です。


【各チームの過去最高順位】


1 北海道 15位
2 青森 17位
3 岩手 18位
4 宮城 1位(優勝1回:1995年)
5 秋田 22位
6 山形 3位
7 福島 4位
8 茨城 2位
9 栃木 10位
10 群馬 2位
11 埼玉 1位(優勝1回:1998年)
12 千葉 1位(優勝3回:1983年、1985年、1994年)
13 東京 3位
14 神奈川 1位(優勝2回:1987年、2013年)
15 山梨 11位
16 新潟 11位
17 長野 4位
18 富山 14位
19 石川 10位
20 福井 15位
21 静岡 5位
22 愛知 1位(優勝2回:2016年、2019年)
23 三重 6位
24 岐阜 13位
25 滋賀 12位
26 京都 1位(優勝17回:1984年、1988-92年、1996年、2002年、2005-09年、20 11年、2014年、2017年、2020年)
27 大阪 1位(優勝3回:1993年、2012年、2015年)
28 兵庫 1位(優勝4回:2001年、2003-04年、2018年)
29 奈良 12位
30 和歌山 5位
31 鳥取 12位
32 島根 23位
33 岡山 1位(優勝1回:2010年)
34 広島 3位
35 山口 7位
36 香川 13位
37 徳島 12位
38 愛媛 8位
39 高知 16位
40 福岡 1位(優勝1回:1999年)
41 佐賀 11位
42 長崎 1位(優勝1回:2000年)
43 熊本 1位(優勝1回:1997年)
44 大分 10位
45 宮崎 4位
46 鹿児島 1位(優勝1回:1986年)
47 沖縄 36位

※大会記録 2時間14分55秒<神奈川 2013年 31回大会>
(※都道府県名の前の数字はゼッケンナンバー)


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