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バドミントン世界選手権 保木 小林ペアが金 男子ダブルスで初

2021-12-19 午後 11:25

  

スペインで開かれているバドミントンの世界選手権は19日に決勝が行われ、男子ダブルスの保木卓朗選手と小林優吾選手のペアが、この種目で日本選手として初めて金メダルを獲得しました。


バドミントンの世界選手権は大会8日目の19日、各種目の決勝が行われました。

男子ダブルスでは、ツアー大会の年間チャンピオンを決める「ワールドツアーファイナルズ」で日本選手として初めての優勝を果たした世界4位の保木選手と小林選手のペアが、世界24位の中国のペアと対戦しました。

保木選手と小林選手は第1ゲームで、相手の素早い攻撃を逆手に取って空いたスペースを正確に突く攻撃で得点を重ね、1度もリードを奪われることなく21対12で先取しました。

第2ゲームは序盤にリードを許しますが、保木選手の前衛での強打などで逆転しました。

さらに小林選手の角度のあるショットで得点を奪って21対18でストレート勝ちしました。

この種目で日本選手が金メダルを獲得するのは初めての快挙です。

東京オリンピックでは複数のメダル獲得が期待されながらも銅メダル1つに終わった日本でしたが、今大会は金メダル2つ、銀メダル1つ、銅メダル2つの結果を残しました。


保木「めっちゃうれしい それしかない」


保木卓朗選手は「めっちゃうれしい、それしかない。相手も攻めに勢いがあるが自分たちの攻撃がうまくはまった。サーブを起点にした攻撃で自分たちが優位に立つことができたのがよかったと思う。オリンピック後の国際大会で勝つことができ、勢いに乗って成長できた」と話しました。


小林「バドミントンをやってきてよかった」


小林優吾選手は「ここまでバドミントンをやってきて本当によかった。長い間、試合が続いたので、今はほっとした気持ちです。相手はスマッシュがすごく速いのでスペースを作って攻める部分がすごくよくできたと思う」と話していました。


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