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スピードスケート女子1500m 高木美帆が優勝 W杯開幕から3連勝

2021-12-06 午前 06:00

  

スピードスケートのワールドカップ第3戦は5日、アメリカのソルトレークシティーで大会最終日のレースが行われ、女子1500メートルで高木美帆選手が自身が持つ世界記録に迫る1分49秒99をマークしてこの種目で今シーズン、ワールドカップ開幕から3連勝としました。


スピードスケートのワールドカップ第3戦は、アメリカのソルトレークシティーで大会最終日のレースが行われ、このうち女子1500メートルに、ピョンチャンオリンピックのこの種目で銀メダルを獲得した高木選手が出場しました。

2年前にこの会場で世界記録をマークした高木選手は、前半の700メートルを全体トップのタイムで通過すると、持ち味の持久力を生かして最後まで粘り強く滑りきり自身が持つ世界記録にあと0秒16まで迫る1分49秒99で優勝しました。

高木選手は、今シーズンのワールドカップのこの種目で開幕から3戦全勝としています。

2位には、1分51秒46をマークした佐藤綾乃選手が入りました。

また、男子500メートルでは、21歳の大学生、森重航選手が、日本選手として2人目の33秒台となる33秒99をマークし、ワールドカップ初優勝を果たしました。


開幕から3戦全勝の高木「まとめることができた」


高木選手は「まとめることができたレースだった。このリンクで50秒台を切りたいという話をコーチとしていたので、100分の1秒であっても切れたのはうれしい。次の大会に向けて、またスタートを切り直したい」と話していました。


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