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スキージャンプ女子 エースの高梨 8位 W杯個人第4戦

2021-12-06 午前 05:14

  

スキージャンプ女子、ワールドカップ個人の第4戦が5日ノルウェーで行われ、日本のエース、高梨沙羅選手は8位でした。


スキージャンプ女子のワールドカップは5日、ノルウェーでヒルサイズ140メートルのラージヒルで個人の第4戦が行われました。

日本勢は来年2月に開幕する北京オリンピックの年に5シーズンぶりの総合優勝を目指すエースの高梨選手や、3大会連続でオリンピック出場を目指す伊藤有希選手など4人が出場しました。

このうち高梨選手は1回目にジャンプに不利な追い風の中、126メートルを飛んで7位につけ、3位の選手に5.2ポイント差としました。

今シーズン初めての表彰台を目指して臨んだ2回目は、ジャンプに有利な向かい風でしたが129メートル50にとどまり、合計ポイント242.4で8位でした。

このほか日本勢は岩渕香里選手が12位、伊藤選手が27位でした。

一方、勢藤優花選手は、上位30人による2回目に進めませんでした。

優勝は昨シーズン総合3位で、オーストリアのマリタ・クラマー選手でした。


高梨「内容良かったが距離につながらず」


高梨沙羅選手は「内容はすごく良かったと思っているが、なかなか距離につながっていかなかった」と振り返った上で、次の試合に向けては「同じラージヒルでもジャンプ台も異なるので、もう少し考えながらしっかり準備していきたいと思う」と話していました。


12位の岩渕「飛ぶことが楽しく、次も楽しみ」


岩渕香里選手は「ラージヒルは今シーズン初めてで気持ちよく距離が出た。ただ内容はよくなくアプローチも決まっていなかった」と振り返りました。

その上で「練習でできているが試合でできず、足りていない部分もあるが変わってきているところもある。飛ぶことが楽しくなっているので、次も楽しみだ」と話していました。


27位の伊藤「気持ちよく飛べる日にならず」


伊藤有希選手は「とても楽しみにしていたが、トレーニングから距離が縮まってしまい、気持ちよく飛べる日にはならなかった。自分が今できることをやったと思うが、それが全然、足りないと思った」と話していました。


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