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日本ハム 清宮幸太郎 大幅減俸で契約更改 今季1軍で出場なし

2021-11-26 午後 06:11

  

プロ野球、日本ハムで今シーズン1軍での試合出場なしに終わった清宮幸太郎選手が、大幅な減俸で契約を更改しました。


清宮選手はプロ4年目で初めて1軍の公式戦での出場はなく、今シーズンを終えて、2軍では106試合の出場で、打率1割9分9厘、ホームラン19本、60打点の成績でした。

清宮選手は26日、契約交渉を行い、いずれも推定で500万円ダウンとなる年俸1700万円で契約を結びました。

清宮選手は、来シーズンに向けて「球団からは、この1年は成長のためにあげた1年だと言われた。ホームラン30本くらいのハードルを想像してやっていかないと、この世界では生き残れないと思う」と述べて、長打力に欠けるチームでの活躍を誓いました。

また清宮選手は、新庄監督からスイングや動きにキレを出すために減量することを提案されていて、監督に初めて会った今月上旬と比べて5キロほど体重が減り、現在は98キロほどになったと明らかにしました。

そのうえで「あと4、5キロは減らそうという話で、自分では経験したことのない体重になる。スピード感やキレが出ると思うので、けがには気をつけたい」と話していました。


吉田輝星も契約更改 今季1軍登板は1試合


プロ3年目の吉田輝星投手も契約を更改し、いずれも推定で60万円ダウンの年俸970万円で契約を結びました。

吉田投手は今シーズン、1軍の公式戦での登板が1試合にとどまり、2軍では将来を見据えて、速球を中心にボールの質の向上を図ってきました。

吉田投手は「コーチからは何年後かにはエースになれるようにと言われ、速球を中心にフォークボールやカットボールを磨いてきた。来年は練習の成果を生かして、1軍で1年間プレーできるようにしたい」と話していました。


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