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スキー モーグル 競輪と二刀流の原大智がW杯出場権 五輪目指す

2021-11-22 午前 05:19

  

ピョンチャンオリンピックのスキーフリースタイルモーグルで日本の男子選手として初めてメダルを獲得し、来年の北京大会の出場を目指す原大智選手が、ワールドカップの出場権を得ました。


原選手は前回、ピョンチャン大会のスキーフリースタイルのモーグルで日本の男子選手としては初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。

その後、去年競輪選手としてデビューを果たし、モーグルと競輪の二刀流として注目を集めています。

原選手が北京オリンピックに出場するためにはワールドカップに参戦し選考基準を満たすことを求められていますが、まだ出場権を得ておらず、スウェーデンで行われたレースで全日本スキー連盟が指定する強化指定選手のなかで上位に入ることが必要でした。

20日の決勝では安定した滑りを見せ、68.85で8位に入りました。

しかし、21日の2日目のレースでは予選でターンやエアの着地が乱れ62.92の20位となり、上位16人による決勝に進むことはできませんでした。

それでも2日間のレースで連盟が定めた条件の上位に入ったことからワールドカップの出場権を獲得しました。

このほか22歳の松田颯選手もワールドカップ出場を決め、すでに出場権を獲得している堀島行真選手などとともに来月開幕するレースに臨みます。


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