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スピードスケートW杯第2戦 女子1000メートル 高木2位 小平3位

2021-11-20 午前 04:04

  

スピードスケートのワールドカップは19日、ノルウェーで第2戦が開幕し、女子1000メートルで高木美帆選手が2位、小平奈緒選手が3位に入り、ともに2戦続けて表彰台に上がりました。


ノルウェーで開幕したスピードスケートのワールドカップの第2戦は19日、大会初日のレースが行われ、このうち、女子1000メートルにピョンチャンオリンピックのこの種目で銀メダルを獲得した小平選手と、銅メダリストで日本記録保持者の高木選手が出場しました。

10組中9組目に登場した小平選手は今シーズンのワールドカップ初戦で優勝したアメリカのブリタニー・ボウ選手と同じ組で滑りました。

小平選手は最後まで重心を落とした低い滑りで粘りを見せましたが、ボウ選手に1秒差をつけられ1分15秒16でフィニッシュしました。

続いて最終10組目に登場した高木選手は600メートルを全体の8番目のタイムで通過しましたが、持久力を生かして最後まで力強く滑り切り1分15秒01と小平選手のタイムを上回ってフィニッシュしました。

この結果、高木選手が2位、小平選手が3位に入りワールドカップ初戦に続いて表彰台に上がりました。

優勝は、アメリカのボウ選手で1分14秒16で今シーズンのワールドカップ、女子1000メートルで2連勝としました。


高木選手「自分が思う合格点に届かなかった」


ワールドカップで2戦続けて2位の高木美帆選手は「スタートから200メートルまでは、思いきっていけたのかなと感じているが、体のキレやスピードに乗っていく部分ではトップスピードに到達仕切れなかった。このレースでは、自分が思う合格点には届かなかったと思う」と話していました。


小平選手「スケーティングよくなって来ている」


ワールドカップの第1戦に続いて女子1000メートルで3位に入った小平奈緒選手は「2戦続けて表彰台に立てたことは、去年の自分からは考えられない位置に戻って来られた。1000メートルがよくなってきているということは、スケーティングがよくなって来ているということとイコールだと思う」と話し、手応えを感じている様子でした。


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